2026年2月18日(水)

三菱日立ツール 送り速度毎分20m
6枚刃のボールエンドミル発売

三菱日立ツールEPHB-PN 三菱日立ツール(東京都墨田区、03・6890・5101)はこのほど、送り速度毎分20m以上の高送り加工が可能な6枚刃ボールエンドミル「EPHB‐PN」を発売した。加工面粗さが向上し、大型金型の高能率仕上げ加工に適している。

 ボールエンドミルのR刃を6枚にし、外周付近の切れ刃を使うことで、高送り加工が可能となった。各刃の振れバラつきを抑えることで均一に摩耗し、安定した高精度加工を長時間維持できる。

 剛性の高い工具設計、仕上げ加工に適したポジ刃形のほか、コーティングには、母材との密着性に優れ耐熱性の高い「PN」コーティングを採用。長寿命化を実現した。

 5軸マシニングセンタを使うことで、より高能率な加工が可能。200×100㎜のワークでは、大径インサートでの加工に比べ、加工能率が2.5倍まで向上した。また、大径工具では難しい隅部も工具交換せずに加工できるため、加工段差の少ない高精度な加工面が得られる。

 製品ラインアップは工具径6~12㎜の全4アイテムをそろえる。価格は1万7600円~(消費税別)。

日本産機新聞 平成29年(2017年)11月5日号

NDES 小野村 豊社長【この人に聞く2026】

スマートファクトリーに注力/システムつなぎ、一気通貫で提案 NTTデータエンジニアリングシステムズは2025年7月、金型向けCAD/CAM「Space‐E」などを手掛ける製造ソリューション事業とクラウド事業を分社化し、新 […]

ハイウィン 半導体・産業用ロボの専門チームを発足

ワンストップソリューションを強化 直動機器や減速機、モーター、ドライバー・コントローラー、産業用ロボットなど幅広く手掛けるハイウィン(神戸市西区、078・997・8827)は需要が増している自動化・省人化提案を強化するた […]

【Innovation:AMR(自律走行搬送ロボット)】

変化に強い搬送で人手不足対策 人手不足や人件費高騰で自動化のニーズが高まる中、搬送作業を自律走行搬送ロボット(AMR)に任せる動きが進む。AMRは磁気テープやレールなどが不要なため、生産ラインの変更や多品種少量生産に柔軟 […]

トピックス

関連サイト