今回の特集は、前号に引き続き「今年の戦略商品」。工作機械や切削工具、チャックなどの工作機器をはじめ、省エネを謳うエアコンプレッサーに労働安全を訴求するファン付き作業服、さらにユニークな機能を持つ機械要素部品や配管工具まで […]
三菱日立ツール 送り速度毎分20m
6枚刃のボールエンドミル発売
三菱日立ツール(東京都墨田区、03・6890・5101)はこのほど、送り速度毎分20m以上の高送り加工が可能な6枚刃ボールエンドミル「EPHB‐PN」を発売した。加工面粗さが向上し、大型金型の高能率仕上げ加工に適している。
ボールエンドミルのR刃を6枚にし、外周付近の切れ刃を使うことで、高送り加工が可能となった。各刃の振れバラつきを抑えることで均一に摩耗し、安定した高精度加工を長時間維持できる。
剛性の高い工具設計、仕上げ加工に適したポジ刃形のほか、コーティングには、母材との密着性に優れ耐熱性の高い「PN」コーティングを採用。長寿命化を実現した。
5軸マシニングセンタを使うことで、より高能率な加工が可能。200×100㎜のワークでは、大径インサートでの加工に比べ、加工能率が2.5倍まで向上した。また、大径工具では難しい隅部も工具交換せずに加工できるため、加工段差の少ない高精度な加工面が得られる。
製品ラインアップは工具径6~12㎜の全4アイテムをそろえる。価格は1万7600円~(消費税別)。
日本産機新聞 平成29年(2017年)11月5日号
[ ニュース ][ 切削工具 ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事
浜正(大阪市西区、06・6531・8431)は2月28日、インドに現地法人を設立した。まずは日系ユーザーの現地調達や自動化支援などから手掛け、初年度に2億円の売上を目指す。将来はインド国内での多店舗化や、現地のSI企業と […]
「ちょっと図面を見てくれないか」、「もっと削りやすい砥石を知らないか」。顧客から高い信頼を得ている営業が現場に向かうとよくこんな声がかかる。ある販売店ではこうした技術や知見を持つ営業を多く抱えることで、顧客の信頼を得てき […]






