2026年1月1日(木)

三菱日立ツール 送り速度毎分20m
6枚刃のボールエンドミル発売

三菱日立ツールEPHB-PN 三菱日立ツール(東京都墨田区、03・6890・5101)はこのほど、送り速度毎分20m以上の高送り加工が可能な6枚刃ボールエンドミル「EPHB‐PN」を発売した。加工面粗さが向上し、大型金型の高能率仕上げ加工に適している。

 ボールエンドミルのR刃を6枚にし、外周付近の切れ刃を使うことで、高送り加工が可能となった。各刃の振れバラつきを抑えることで均一に摩耗し、安定した高精度加工を長時間維持できる。

 剛性の高い工具設計、仕上げ加工に適したポジ刃形のほか、コーティングには、母材との密着性に優れ耐熱性の高い「PN」コーティングを採用。長寿命化を実現した。

 5軸マシニングセンタを使うことで、より高能率な加工が可能。200×100㎜のワークでは、大径インサートでの加工に比べ、加工能率が2.5倍まで向上した。また、大径工具では難しい隅部も工具交換せずに加工できるため、加工段差の少ない高精度な加工面が得られる。

 製品ラインアップは工具径6~12㎜の全4アイテムをそろえる。価格は1万7600円~(消費税別)。

日本産機新聞 平成29年(2017年)11月5日号

構造の変化に挑む年

「好きな言葉はいくつかあるが、今回『正々堂々』を掲げたのは私の生き方であるからです。進むべき道に迷ったときこそ、より積極的で、より困難な方を選ぶ。そして、物事を判断する際には、ただ一つの『本質』を見極めることを何より大切 […]

情報は未来を描くツール【現場考】

共有で終わらせず、先を考える 自分が所属する部や課、ひいては会社がどのような方向に進むのかという未来予想図を描くことは管理職の重要な業務の一つだ。ただ、これだけ先が読めない時代に未来を描き切るのは簡単なことではない。ある […]

山善・山本猛夫記念奨学基金 今年は4名を認定

山善は、経済的な理由等により、修学困難な学生をサポートすることを目的として、「公益信託山本猛夫記念奨学基金」を1992年に設立し、委託者として支援。今年度は新たに4名の学生が新規奨学生として認定され、11月17日に認定書 […]

トピックス

関連サイト