6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]
ファン獲得の仕組みづくり
セコ・ツールズ・ジャパン 靏久 達也 社長
新社長に聞く2017

高校、短大、大学の10年間を単身アメリカで過ごし、大学卒業後、機械工具商社のNaITOに入社。海外部門の部長や、ベトナム現地法人の社長を歴任。海外市場の開拓や輸入商材の開発などに取り組み、同社の海外ビジネスの基礎を築いた人物と言っても過言ではない。
機械工具商社出身ということから、自身に課せられた役割として「今後の流通戦略を描くこと」を挙げる。現在、同社の流通形態は、商社や販売店経由が9割、直需が1割。「我々の製品を上手く販売していくためには、どういう形がベストなのか。これから探っていく」。
競争力ある分野を模索
就任後に取り組んでいる一つとして、販売店や商社などの取引先を出先も含めて一件ずつ訪問している。「自己紹介に加えて、課題や要望を聞くなど流通の方々としっかりとコミュニケーションを取ることで、当社が抱える課題を明らかにし、今後の方向性を定める参考にしている」。
また、競争力のある分野も改めて模索する。「航空機、発電分野は当社にとって譲れない領域の一つだが、さらに他の追随を許さないダントツの製品や市場を見つけていきたい」。今秋には、ソリッドや刃先交換式工具の新型など新製品を約15アイテム発売する予定だ。
「“困ったときのセコ”というイメージが定着しているが、それでは永遠に2番手、3番手。やはり第一に声を掛けてもらえるようなメーカーになりたい」。そのために、セミナー、流通戦略、販促活動など、様々な方策を考え、セコ・ツールズの魅力を広める仕組みを築いていく。
日本産機新聞 平成29年(2017年)10月15日号
牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]
アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]






