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牧野フライス精機が小径用の工具研削盤
微細加工の需要開拓

工具径0.05㎜から3㎜までの工具研削が可能。機械の直線軸(X、Y、Z)にスケールフィードバックを採用し、正確な位置決めと高い割出精度を実現した。左右対称の機械設計や、熱変位対策のほか、本体重量を1t増加することで、安定した加工精度を長時間維持することができる。
また、自動ワーク交換装置「LVBローダ」を取り付けることで、工具径3㎜では520本を収納できるなど長時間の無人運転が可能。生産性の向上が図れる。加えて、パレット取り出し方法を改善し、作業がしやすくなり、段取り時間を短縮する。
同社は、「微細加工分野の拡大によって極小径工具の需要は増している。この機械によって、そうしたニーズに対応したい」としている。
日本産機新聞 平成29年(2017年)1月25日号
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