供給網で適切な価格転嫁 下請法(下請代金支払遅延等防止法)が改正された中小受託取引適正化法(取適法)が1月1日、施行された。発注者の不当な取引を是正し、中小企業をはじめとする受注者が正当な取引や適切に価格転嫁できるように […]
新社長に聞く2017
コベルコ・コンプレッサ 山城 一磨社長
IoT対応を強化
省エネ診断に力

その両輪となるのが開発と販売だ。まず開発面では中計期間内に「主力商品の全面的な強化や、既に納入した機種を含めIoT(モノのインターネット)への対応を進める」という。
販売面では「アクセスできていない白地地帯はまだある」とし、新市場を開拓する。「食品や医薬、物流などの設備投資が見込まれる市場は当然、法改正などによって広がる市場もあるし、新しいチャネルもまだある」と成長への絵を描く。
コンプレッサの「省エネ診断」も強化する。1日でできる「クイック診断」や工場全体の「エアシステム診断」など豊富なメニューをそろえているが、「現在年間で1500件ほど。これをもっと増やしたい」という。なぜなら「診断後の提案で、2年以内に約5割以上で案件が顕在化している」からだ。さらに単品で製品を販売するよりも「(省エネ診断は)必ず提案を伴うので顧客との関係強化にも役立つし、販売店さんも積極的に勧めて欲しい」と話す。
入社以来コンプレッサ一筋。アジアをはじめ海外経験も豊富で、前任の中山嘉清顧問役らとともに、海外の基盤を作ってきた(現在海外事業は親会社の神戸製鋼所に移管)。その時の経験からも「顧客とどう向き合い、何をどのように伝えるか。これは日本も海外も同じ。そして、人間性と情熱でしか信頼は築けない」とし、計画達成に向け『コベルコファン』を増やしていく考えだ。
日本産機新聞 平成29年(2017年)2月15日号
AIサーバー投資がけん引 日本半導体製造装置協会(略称SEAJ、河合利樹会長・東京エレクトロン社長)はこのほど、2026年度の日本製半導体製造装置販売額が5兆5004億円と25年度比12%増の見通しを発表。達成すれば、初 […]
ロボット、中国製品が伸長 京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告 […]






