国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]
三和製作所、PCDドリル発売
社内一貫生産
再研磨や特注品も
三和製作所(大阪府貝塚市、072・426・0564)はこのほど、独自で開発したPCD(多結晶ダイヤモンド)ドリルを発売した。刃の形状などを高品質に仕上げ、高精度な加工を実現した。特注品製作や、刃の再研磨にも対応する。
刃を3000番以上の粒度の微細な砥石で磨き、高精度に仕上げた。さらに、バイト製作で培った高度なロウ付けの技術力を生かして刃を歪みなく付けた。これによりアルミや真鍮、銅などを高精度に加工できるようにした。
新たに導入した平面研削盤やCNC工具研削盤で一貫生産する。直刃ストレートドリルを標準品として製作し、ステップ付直刃段付ドリルを特別仕様品として受注生産する(ともにφ4~φ12㎜)。また、同社製品に限り、刃先の再研磨を請け負う。
日本産機新聞 平成28年(2016年)9月15日号
半導体製造装置向けのニーズ高まる 半導体製造装置の部材としてセラミックスや石英ガラスなどの脆性材や、耐溶剤性の高い樹脂部品が増えている。脆性材は硬くて脆いため加工難度が高い、樹脂は加工しやすいが熱に弱く溶けやすいなど加工 […]
工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]






