半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]
コノエ ねじでものづくり体験
親子で参加
ねじ総合商社のコノエ(大阪府東大阪市、06・6746・1903)は8月20~21日、あべのルシアス(大阪市阿倍野区)で開かれた「あべの天王寺サマーキャンパス2016」(主催・大阪商工会議所南支部)で、「親子で楽しむ ものづくり自由研究」をテーマに、ねじを使って子供たちにピンボールなどを作る体験コーナーを設けた。参加した子供たちはお母さんと一緒に工具を使って、ネジやナットを木の板に取り付けながら、ピンボール作成に熱中していた。
同社は今年、「虹色のネジ」というプロジェクトを、企画・制作会社のエンジンズが運営するキッズプロジェクト(大阪市、06・6231・1123)と共同で立ち上げ、ものづくりの面白さを子供たちなどに広めようと企画。キッズプロジェクトが実施する他の取り組みとも連携しながら、様々なイベントを行う予定だ。同社企画責任者の仲本威史氏は「一般の人がものづくりに触れる機会は少ない。特に次世代の子供たちに、プロジェクトを通じて、物を作る楽しさを知ってもらい、興味を持つ機会になればと思っています」と語る。
キッズプロジェクトは今後、ネジだけでなく、歯車や金型など、虹色の○○という虹色ものづくりシリーズとして、ものづくりの世界を一般の人たちに知ってもらう機会を作っていくため、同プロジェクトに興味のある企業や団体の参加を募っていく。
日本産機新聞 平成28年(2016年)9月15日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
フィジカルAIなど成長分野を強化 日本精工とNTNは12日、経営統合に向け、基本合意したと発表した。2027年10月に共同持ち株会社を設立し、2社は共同持ち株会社の完全子会社になる。経営資源の集約を進め、産業基盤の地位確 […]
管理職について考える現場考。これまで経営者が求めることなどを書いてきた。では部下は管理職に何を求めているのだろう。メーカーや商社の営業や業務の社員に尋ねてみた。最も多かったのが「事業方針に基づいて組織(所属する部や課)が […]






