日伝(大阪市中央区、06・7637・7000)は5月8日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で事業方針説明会を開催した。製造業の人手不足や原材料価格の高騰など取り巻く環境が変化するなか、DX・自動化提案や業務改革などを推進し事 […]
全機工連東京大会 ブロック長に聞く④
東北ブロック長 桑原 茂 氏 (キクニ社長)
ブレない視点必要

当社はある時期、注力する業界を絞りました。社内の様々な部署から人を選抜し、司令塔となる部署を作りました。在庫の持ち方、必要な知識は何かなどを徹底的に議論し、関係ないと思われる部分ははっきり言って捨てました。
特化し提案力つく
注力する業界以外で売上増になる話もありましたが、「追いかけなくてもいい」と言い切りました。正しかったかどうかは正直わかりません。
けれど、特化したおかげで提案力は付いてきたと思っています。お客様以上にお客様を知り「こうしたものは必要じゃないですか」とお客様が気づく前に提案できるようになってきています。
東北では冬山にねじ一本を届けなければならないこともある。これだけみれば採算は合わない。しかし、こうしたサービスも含めた部分が強みであり、我々にしかできないことだと思います。これを強化していくには人材が不可欠です。だから中長期的な課題は人材育成ですね。特に次代の経営幹部を育成することに注力しています。
全国大会のテーマは「挑戦する勇気」。当社で言えば、塩釜市の地酒の「裏霞(うらかすみ)」の販売を始めました。お酒を売ること自体が目的ではありません。我々は商社。本来は何をしても、何を売ってもいいはずです。それを社員に伝えたかったんです。もちろん、地域にも貢献したかった。酒類販売は値引きもなく、現金商売なので、「これまでの商売とは全く違う」と感じている社員もいるようなので、意識改革には役立っていると思いますね。
日本産機新聞 平成28年(2016年)8月25日号
近年、需要が高まる航空機部品や医療部品向けでは、インコネルやハステロイ、チタンなど耐熱合金の採用が増えている。耐熱合金は非常に削りにくい難削材であり、加工時に高温になりやすい、切削抵抗が大きい、工具摩耗が激しいなどの特徴 […]
芝浦機械は5月18日、アメリカの研削盤メーカー「ムーア・ナノテクノロジー・システムズ」を買収すると発表した。超精密加工分野を強化するとともに、北米市場の開拓につなげる。 アメリカの100%子会社を通じ、ムーア社の全株式を […]






