多様化するニーズに対応 商社のプライベート(PB)商品は、多様化するニーズに合わせ日々進化を遂げている。長年にわたりユーザーニーズを捉えてきた経験を生かし、高性能や使いやすさに配慮するなど各社は工夫を凝らす。作業工具や切 […]
「テザック」
名付け親は社員と家族
テザック(大阪市西区)は1988年に旧社名「帝國産業株式会社」から現在の社名に改称した。社員の意識向上推進の一環として、全社員とその家族から新社名を募集し、現在の社名となった。命名の由来は、旧社名の英文表記である「TEIKOKUSANGYO CO.」の各頭文字から「TESAC」としたが、発音は力強い音となるように濁音とした。
テザックは、繊維ロープ、麻・合成樹脂による産業資材、環境緑化・落石防止製品事業、ベルトスリング及び建材等の物流建設資材の4事業を展開している。
明治40年創業、昭和18年設立という伝統を引き継ぎながらも、常に革新を追い求め、更なる成長を目指している。
日本産機新聞 平成28年(2016年)7月25日号
中山視覚福祉財団(中山哲也理事長・トラスコ中山社長)は、トラスコ中山と共催で、10月17日、神戸文化ホール(神戸市中央区)において第25回中山ワンダフルフェスタを開催した。兵庫県下の視覚障がい者や関係者などが招待された。 […]
SPEEDIOシリーズ「M200/300Xd1」 ブラザー工業はSPEEDIOシリーズの複合加工機「M200/300Xd1」で、従来の旋削加工とマシニング加工に加え、新たにギア加工の専用機能(オプション)を開発した。スカ […]






