ロボット、中国製品が伸長 京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告 […]
三菱マテリアル 世界シェア10%超へ

三菱マテリアル加工事業カンパニー(鶴巻二三男プレジデント)は5月、福岡・大阪・名古屋・東京の4カ所で「三菱拡販戦略会議(MSM)」を順次開催した。全国約220社の会員が参加した。
加工事業カンパニーの事業戦略(ビジョン2020)は「顧客目線に根ざした真の製品供給力、ソリューション提供力を堅持し、顧客よりパートナーとして十分な信頼を得る」ことで、鶴巻プレジデントは「事業戦略展開のエンジン(=人財)に“燃料”を充填するために“ワクワクプロジェクト”を昨年立ち上げた」とし、「『社員とお客様のワクワクをかなえ続けて』、『いつでもどこでもオンリーユーのソリューションとサービスを提供し、お客様と感動を共有できる』唯一の『総合工具工房』」を目指すことを宣言した。
ワクワクプロジェクトの活動は、ユーザーへのキャラバンやおもてなし工場見学、ワクワク情報誌、グローバルの連携によるソリューション提供力の向上など。
同カンパニーの2015年3月期売上高は前年度比14%増と順調に推移。インサートの供給力は2年前に比べて50%増強し、在庫整備も完了した。4月に就任した山本元治営業本部長は「三菱の総合力でお客様の声にスピーディにお応えします」と営業本部テーマを披露し、「日本市場における超硬シェNo1奪回」に向けて「年率10%の売上高伸長を目指す」と強調した。
潮田良一流通営業部長も「お客様に一番に選んでいただけるメーカー」を目指して、キャラバン活動、技術サポートの強化など迅速かつ的確な提案に注力することを約束。今後のキャンペーンも紹介。
優秀特約店表彰や、新製品「WSX445」の紹介も行われた。
日本産機新聞 平成27年(2015年)6月15日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
ポンプ起点のソリューションを深化 高圧クーラントで切削加工の可能性拡大 トクピ製作所は2007年に前身の特殊ピストン製作所から社名を変更後、超高圧プランジャーポンプをてこに自社ブランドのユニット装置の展開にも力を入れ […]
段取り短縮・自動化で生産性向上 バイスやチャック、クランプなどのワーク保持具は高精度加工や加工品質を安定させる上で欠かせない要素の一つ。加工現場で人手不足が深刻化する中、ワーク保持具も確実に固定するだけでなく、より段取り […]






