機械工具商社が業務の代行にAI(人工知能)を活用する動きが広がっている。請求書を照合したり、人事配置をアドバイスしたり、営業活動を支援したり。労力や時間がかかる業務はAIに助けてもらい、人にしかできない業務に力をかける。 […]
ソディックエフ・ティがナノ加工PCD工具
超硬やセラミックを鏡面
ボールやラジアス、1本から受注製作
ソディックのグループ会社ソディックエフ・ティ(横浜市港北区、045・478・0571)はこのほど、10ナノμm以下の微細加工ができるPCD(多結晶ダイヤモンド)工具の受注を開始した。形状によって異なるが価格は1本5~10万円で、1本からでも受け付ける。納期は1~2週間程度を想定している。
ソディックの6軸横走行タイプの放電加工機で工具を製作するほか、米カリフォルニアバークレー校と専用のCAMも共同で開発するなど、グループの技術を結集した。
受注する工具の先端径はφ0・2~1㎜で、ボールエンドミル、六角ラジアスなど様々な形状に対応。超硬合金やセラミックなどの硬脆材に適しており、高い鏡面性や耐摩耗性に優れる。
超硬チップ金型で面粗さ6ナノμmを実現したほか、SUS系のSTAVAXで1900mを1本で加工したことも。
岩瀬聡取締役は「(PCD工具は)誰でも簡単に使える工具ではない。当社のノウハウも同時に提供するので、まずは相談して頂きたい」。
日本産機新聞 平成27年(2015年)8月5日号
外需は歴代最高を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年6月の工作機械受注額が前年同月比52・7%増の2033億7500万円になったと発表した。単月の受注額として、初めて200 […]
ある工具メーカーの工場長は手腕を認められ招き入れられた。大手メーカーで海外拠点の責任者を務め、商品開発にも関わった。経営者が期待するのは生産性改善やニーズに応える新商品開発だ。 まず部下の心の垣根を無くそうと考えた。工場 […]







