ロボット、中国製品が伸長 京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告 […]
VA線ストリッパの左利き用が好評
MCCコーポレーションの「VA線ストリッパEvolution(エボリューション)」が、生産が追い付かないほど好調だ。理由のひとつは「業界で初めて左利き用をそろえた」(同社)からだ。
VA線の剥離は繊細な仕上がりが求められる。万人向け工具でも微妙な手応えを確かめながら作業を進めるプロも多い。同社によると「左利きの作業者はやはり利き手で作業したい」というニーズも多かったという。同製品はその声に応えたもので「左利きのユーザーからの買い替えが想定以上」という。
エボリューションの名前通り、様々な点で作業性を進化させた。同じ規格の線でも材料の硬さにバラつきがあり、異なる線を剥く際には刃の調整が必要なこともあった。それに対応できるように手元に調整ダイヤルを付け、回すだけで簡単に切断の微調整ができるようにした。きれいな切り口と替え刃の際に調整が不要になるスライドガイド機構も搭載。剥ける長さが一目でわかるように手元に目盛を付けたほか、落下防止の取付け穴を設けたり、収納に便利なフックを付けたりしている。
また剥離荷重を30%軽減したのもポイントだ。
同社では「確かに左利きはインパクトがあったが、作業性の大幅な改善も好評の理由」と分析している。
日本産機新聞 平成27年(2015年)4月25日号
ポンプ起点のソリューションを深化 高圧クーラントで切削加工の可能性拡大 トクピ製作所は2007年に前身の特殊ピストン製作所から社名を変更後、超高圧プランジャーポンプをてこに自社ブランドのユニット装置の展開にも力を入れ […]
段取り短縮・自動化で生産性向上 バイスやチャック、クランプなどのワーク保持具は高精度加工や加工品質を安定させる上で欠かせない要素の一つ。加工現場で人手不足が深刻化する中、ワーク保持具も確実に固定するだけでなく、より段取り […]







