2026年3月14日(土)

育良精機がトグルクランプ

加工・溶接・検査用87種

育良精機 トグルクランプ_R

 育良精機(茨城県つくば市、029・869・1212)はこのほど、加工治具や溶接治具、検査治具などワークを固定するのに使うトグルクランプを発売した。全87機種を揃え、製造業を中心に幅広い分野にアピールする。

 同製品は、約2年の開発期間を経て発売に至った。上からワークをおさえる「下方押さえ型(水平ハンドル、垂直ハンドル)」、横からおさえる「横押し型」、引っ張っておさえる「引きとめ専用型」、そして「押し引き兼用型」の5種類をラインナップ。ユーザーの幅広い用途に対応する。

 そのほか、耐食性に優れ、錆びにくいステンレス製やワークを傷つけないようにするゴムボルトもオプションで揃える。

 将来的には100から150機種まで製品ラインナップを拡大していく考え。同社は、「今まで建設業向けの製品が多かったが、今後は製造業向けの製品を拡充し、総合メーカーを目指したい」。

日本産機新聞 平成27年(2015年)5月25日号

[ 工作用機器 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

空調服 自社展開催、夏本番へ新提案

気化熱ベストや防爆対応モデル発表 ファン付きウェアの「空調服」を手掛ける空調服(東京都板橋区、03・5916・5320)は2月4~6日の3日間、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で自社展示会を開催した。3日間で商社 […]

全機工連常任理事会 通常総会は全組合の出席を目指す

全日本機械工具商連合会(坂井俊司会長・NaITO社長)は2月17日、東京都港区の事務局で常任理事会を開催した。今年6月に都内で開く通常総会には全国の組合からの出席を目指すことを確認。全国大会の開催の可否については継続議論 […]

特集 変種変量生産に対応するメーカーの技術提案

国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]

トピックス

関連サイト