アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]
牧野フライス精機がΦ12㍉以下向けの工具研削盤
省エネ、コンパクト
オプションで自動化も
牧野フライス精機(神奈川県愛甲郡、046・285・0446)はこのほど、直径12㍉㍍以下の工具製造向け高精密CNC工具研削盤「DG30」を発売した。機械本体をコンパクト化し、省エネ化を図り、工具の再研削にも対応した。
直径12㍉㍍以下の中径~小径切削工具の製造に適した機種。本体は幅1875㍉㍍、奥行2980㍉㍍とコンパクト化し、占有面積に優れる。砥石軸の最大出力13㌔㍗と省エネ化。加工時はモータ部から冷却し、熱変位を抑える。
回転軸には、ダイレクトドライブモータを採用。割出精度を向上させ、バックラッシが無く、高精度な加工ができる。また従来のギア駆動に比べ、高い加工面品位を実現するため、工具の再研削にも対応可能。
オプションでワークを自動交換できる高機能ロボットローダ「ROBOX」などを搭載でき、生産工程の自動化が図れる。価格は2300万円。国内のほかアジアを中心とした海外でも販売する。
日本産機新聞 平成26年(2014年)12月5日号
機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]







