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日本ニューマチック工業 超小型ニードルスケーラ「NHR‐00」
最小、最軽量
日本ニューマチック工業(大阪市東成区、06・6973・9103)は、軽々と持てる重さ・大きさで、長時間使っても手が疲れにくいニードルスケーラを発売した。同社では最も小さな機種だが満足できる打撃力を保ち、製缶の溶接後のスラグ・スパッタの剥離や錆落としなどで十分使えるという。
今回発売したのは「NHR‐00」。重さ820g、本体の長さ216㎜、太さφ26㎜で、同社のニードルスケーラでは最小、最軽量。ニードルは衝撃力の強いφ3㎜か、繊細な加工ができるφ2㎜を選べるようにした。
「NHR‐00」は、大型や標準機種での長時間作業で手や腕が振動などで疲れるといったユーザーニーズをもとに開発。試作機をユーザーに使ってもらったところ「ほぼ毎日使う作業者や、従来機を重く感じる女性作業者などから、軽くて使い易く、疲れないと好評だった」(営業統括本部・松谷威志係長」。
今後、溶接スパッタや溶接面の剥離などでニードルスケーラを使う製缶や鉄骨をはじめ造船などの分野に「NHR‐00」をアピールする。また今後、拡販セールの実施も検討している。
日本産機新聞 平成26年(2014年)9月15日号
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