2026年5月26日(火)

日本機械工具工業会 新会長に牛島氏(住友電工常務)
「グローバル化の支援今後も」

新会長に就任した東芝機械会長 飯村 幸生氏
新会長に就任した住友電気工業常務取締役 牛島 望氏

 日本機械工具工業会(本間博夫会長・不二越会長)は6月7日、東京都千代田区のアーバンネット大手町ビルで総会を開き、新会長に牛島望氏(住友電気工業常務取締役)を選出した。

 牛島氏は「本間前会長が注力してきた、国際委員会を中心とした会員のグローバル化の支援は今後も注力していく」と述べ、海外事業強化の重要性を強調した。

 電気自動車(EV)の増加で、リチウムイオン電池の正極材として活用が増えるコバルトについて「価格高騰に対応していくために、超硬のスクラップの回収やリサイクルも継続して力を入れたい」と抱負を述べた。

日本産機新聞 平成29年(2017年)6月15日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

【特集:新時代の食品工場】食品産業へ提案を強化する機械工具販売店・疋田産業の取り組み

自動化の具体例を見せて課題解決の方策を提案 人が近づくと動きがスローになる協働ロボットや、軸受のキズを検査するロボット−。疋田産業は金沢ロボットセンターに計7つのロボット活用事例を展示している。中小規模の食品メーカーは生 […]

【特集:新時代の食品工場】食品産業に貢献する注目4社の製品

景気の先行き不透明感などから、新規開拓を進める機械工具商は多い。中でも期待が大きいのが食品、化粧品、衣料品の3品業界だ。特に食品産業は需要が底堅く、2013年~23年の食品産業の生産額は35~40兆円で安定している。近年 […]

機械工具上場商社2026年3月期決算、自動化・DX投資開拓に力

半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]

トピックス

関連サイト