ここ数年、国内の自動車産業は電気自動車(EV)の需要鈍化やトランプ米政権の関税政策で次の一手が見えづらく、難しい局面が続く。2026年はHV関連を中心に少しずつ回復する予測もあり、自動車産業の設備投資が期待される。ただ、 […]
新日本工機、横型5軸プロファイラ
A・B軸の旋回軸持つ
生産性、従来機比4倍
新日本工機はこのほど、航空機用のアルミ部品加工で、従来機種に比べ生産性を4倍アップできる横形5軸プロファイラ「GHP―200B」の販売を開始した。
横形プロファイラでは業界初となるA/B軸の旋回軸を持つジンバルタイプとした。工具姿勢の変化がわずかで済むので、従来のA/C軸タイプと比べ素早く加工できる。XYZ各軸ともに送り60m/分、加減速1Gの高速・高加減速仕様で、切り粉の最大排出量が1万㏄/分を超えるなど、従来機に比べ加工時間を約4分の1に短縮した。
主軸は120kwの高出力タイプを搭載し、主軸速度は毎分最高3万回転。旋回角度が±40度のA/B軸では壁面への穴あけなど側面加工は弱点だが、標準仕様のサーボモーター制御のC軸機能とアングルヘッドと組み合わせることで対応できる。
テーブルサイズは、2000×4000㎜、2000×5000㎜、2000×6000㎜の3タイプをそろえた。
同社では「航空機アルミ部品加工のハイエンド機と位置付け、今後は同機の高水準技術を標準機にも波及させ、シリーズ化を展開する」としている。
日本産機新聞 平成27年(2015年)11月25日号
小径超硬ドリル「AD-MICRO」 オーエスジーは、小径深穴の長時間連続加工を実現する外部給油タイプの小径超硬ドリル「AD‐MICRO」を昨年7月に発売し、注目を集めている。 製品開発したデザインセンター・内田聖也氏は「 […]
「先端取替式回転センター」 「当社の回転センターの先端は、簡単に抜けると同時に、抜けにくいという特色を持つ」と語るのは片原勇社長。1964年に誕生した『先端取替式回転センター』は半世紀以上の歴史を持ち、二輪や四輪などの部 […]







