2026年5月1日(金)

国内シェアNo.1目指す<山善>

売上目標4千億円突破

山善 事業戦略

山善(吉居亨社長)は、5月8日、大阪帝国ホテル(大阪市北区)で、主要取引先で構成する山善親交会を開き、平成26年3月期の決算を発表した。
吉居社長は、「月を追うごとに景況が上向き、過去最高の売上高3952億円を達成できた」と報告。また、有利子負債を22億円まで圧縮するなど実質無借金経営を継続。中期計画A・A・15の2年目にあたり「①国内外工作機械年間受注額は945億円となり、受注シェアNO1を目指して一層の再編強化を進める。②柔軟な電子取引基盤の構築に向けて、200万点への商品アイテム拡充を図る。過去最高の売上高78億円を達成したプロキュバイネットも100億円を目指す。③1081億円まで拡大した環境ビジネスを、引き続き主要テーマとする。④住建事業部としてタイに現法、中国に事務所を開設し、進出企業の初期段階を支援する」など、トピックスを報告した。
中田繞副社長も「現場の声を聴いて、施策や行動に反映させ、業績として結果を出す」とし、初の売上高4100億円達成に向けて決意を表した。
2015年3月期の売上高は4100億円(前期比3・7%増)、経常利益113億円(同14・9%増)を見込む。

日本産機新聞 平成26年(2014年)6月15日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

【特集:工具管理ツール】販売だけでなく、管理や調達までも支援

【特集:工具管理ツール】販売だけでなく、管理や調達までも支援

切削工具や工具の販売だけにとどまらず、工具管理ツールを活用し、工具の調達や管理までを請け負う動きが広がっている。人手不足で工具管理に充てる人材を減らし、生産や開発に注力したいというユーザーニーズが強まっていることが背景に […]

【特集:工具管理ツール】工具管理を支援する注目7社の製品

ユーザー工場の設置環境やニーズに合わせて、さまざまなタイプがある工具管理ツール。自動販売機型や工具ボックス型、サイズや製品に制約なく自由にレイアウトできるタイプ、ソフトウェアなどがある。また、工具の入出庫を管理したり、機 […]

機械工具業界も入社式、各社トップによる訓示を紹介

今年も機械工具業界にはニューフェイスたちがやってきた。そこで本紙は各社の入社式を取材。社長たちによる新入社員に向けた激励の訓示を紹介する。 エバオン・前西衛社長「働きやすい環境で」 初めから仕事ができるスーパーマンはいな […]

トピックス

関連サイト