機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
吊り荷の揺れを抑制「制振制御クレーン」(キトー)

クレーンで吊り荷を動かす際、起動時には吊り荷はゆっくり動き出し、逆に停止時には前に進む慣性が働く。この揺れを低減するため、通常は「追いノッチ」という作業を行っている。ただ、この作業は運転者の経験によって精度に差が出てしまうほか、重大な事故にもつながりかねない。
今回開発した制振制御クレーンは、インバータ制御で運転者のスキルに頼ることなく吊り荷の揺れを抑制できる。手元のスイッチで制振制御機能オンオフが簡単に行えるほか、センサーレスでコストも抑えた。
同社では「誰でも簡単に荷揺れが低減できるので、作業者の安全と熟練技能の標準化につながる」としている。
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]






