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北越工業、油漏れ防ぐ発電機
小型で防災対策にも
北越工業はこのほど、外部への燃料やオイル漏れを防ぐオイルフェンス一体型のリークガードエンジン発電機「SDG60S‐5B1」を発売した。機械の全高を1350㎜と小型化し、クレーン付2tトラックにブームを収納したまま積載できる。
もともと同社のオイルフェンス一体型には、タンク容量が400ℓの大型モデルしかなかった。幅広いニーズに対応するため、タンク容量が140ℓのモデルを拡充。本体サイズは全長2080㎜、全幅1000㎜、全高1350㎜と小型化し、利便性が向上した。
また、オイルフェンスによって燃料やオイルが漏れても土壌への拡大を防ぎ、環境にも配慮した。発電出力は、電源電圧が三相4線式200Vの場合、50kVA(周波数50Hz)、60kVA(同60Hz)。
建機レンタル業界のほか、防災対策品として各地方自治体に向けて売り込む考えで、「今後、シリーズとしてラインナップを拡充していく」としている。
日本産機新聞 平成28年(2016年)1月5日号
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