工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]
京二 25年9月期決算は売上3%増の48億円
ロボット、中国製品が伸長
京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告した。

売上が増加した要因について井口社長は「海外景気の低迷が継続し苦戦した。しかし、ロボットや中国製品などの売上が増えたことで、増収となった」と話した。
26年9月期の売上高は51億円の見通しを示した。「例年に比べ、ロボットや工作機械などの受注残が多い。一方、米国の関税の影響やレアメタルの高騰といった外部環境の不透明さが懸念事項だ」(井口社長)。
同社が注力する半導体や新エネルギー関連などの中期的取り組みについても説明した。半導体関連では、セミコンジャパンへの出展や社内向け半導体相談室の設置など、新しい取り組みを始めている。井口社長は「相談室では、半導体関連の経験豊富なメンバーが相談に乗ったり、営業担当と一緒に新規開拓を進めたりするといった仕組みを作っている最中だ」と話した。
日本産機新聞2026年1月20日号
歴代4番目の受注を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2025年の工作機械受注額が前年比8%増の1兆6043億190万円になったと発表。歴代4番目の受注総額となり、外需は過去最高額を […]
日本産機新聞社/金型新聞社は、「全国製造工場名鑑」シリーズ第7段となる「甲信越・北陸編(山梨県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県)」を3月中旬に発刊します。同地域は自動車、鉄鋼、電子部品、デバイス、半導体、医療、化 […]






