水道直結型を開発、最大冷却マイナス8度 熱がこもる場所や化学薬品工場など火気厳禁エリアでの使用をメインに熱中症対策や静電対策として開発したのがミスト発生装置「クールミスター(ACMシリーズ)」だ。同社のエア駆動式工場扇シ […]
京二が再研磨、追加工に力
ユーザー深耕を強化
京二(東京都千代田区、03・3264・5151)は切削工具の再研磨や追加工を請け負うなど、ツールエンジニアリング事業を強化する。製品販売だけでなく、再研磨などのサービスを加えることで、ユーザーへの深耕を図る。
これまで一部で請け負ってきた再研磨などのサービスの幅を広げ、ツールエンジニアリング事業として確立する。再研磨では、ドリル、エンドミル、特殊カッタ、cBN工具などを対象とし、再コーティングにも対応する。納期は現品到着後10日以内の特急品にも対応する。ドリルの段付やエンドミル外径修正などの追加工やホルダ修理なども行う。こうした付加サービスをきっかけに、工具寿命や加工能率向上などの相談にまでつなげる。
京二では自社のノウハウやサービスを商品化する戦略を進めている。ツールエンジニアリング以外でも、部品受託加工や、メンテナンス・オーバーホール、システムインテグレータと協業しロボット販売などにも広げていく考えだ。
井口宗久社長は「サービスを商品化していくことで、ユーザーへの提案を深めたい」としている。
日本産機新聞 平成27年(2015年)12月15日号
[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事
どんなワークでも均一な仕上がりを実現 バリ取りや下地処理を行うブラスト加工でも自動化需要が高まる。「アスコン」のブランド名で高品質なブラストマシンを製造する厚地鉄工は、特殊仕様の自動化設計に力を入れる。自動化といえば省力 […]
機械工具販売店のコハラ(静岡県焼津市、054・629・6226)は食品機械事業に参入する。子会社のエンジニアリング会社が充填機からシール封止までができる食品製造ラインを開発した。今後は同技術を生かし、食品だけでなく、医療 […]






