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京二、売上8.4%増の52億4000万円
軸受、ロボットが好調
9月通期決算
京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は2014年9月通期の決算は、売上高8・4%増収の52億4000万円となった。営業利益も1億400万円と41・4%の増益を記録した。12月5日に新宿区のハイアットリージェンシー東京で取引先を招いた「京二会」で井口社長が発表した。
増収となったのは、「メーンユーザーの一つである印刷業界や産機分野が伸びたほか、製品面では軸受けやロボットなどが好調に推移した」と述べた。また、注力する中国工具の売上も約3億円弱まで拡大したことを報告した。
今期は、「主要顧客の動向が厳しく推移する」とし、売上高52億8900万円と約1%の増収にとどまるとし、そんななかで、井口社長は「新規エリアや顧客、部署の開拓や、中国に進出する日系ユーザーのフォロー、システムやメンテナンスなども強化していく」と方針を述べた。
また、京二会の講演会では、不二越の堀功常務が切削工具について講演。基礎から最先端技術までを分かりやすく解説した。
日本産機新聞 平成26年(2014年)12月15日号
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