切削工具メーカーの日進(堺市堺区、072・221・8081)は、難削材に特化した製品開発に取り組んでいる。「NISSIN FALCON ENDMILL」を武器にニッチな分野を切り拓く同社の尾野功騎社長に、自社の強みや描く […]
三叉路…
〇…労働災害をまとめた報告書によると、今年6月までに製造業で、死傷災害の事故発生件数で最も多かったのが、「はさまれ・巻き込まれ」で、次いで「転倒」、「転落・墜落」だそうだ。少し意外だが、4番目は「動作の反動、無理な動作」だという。簡単に言うと「ぎっくり腰」だ。
〇…それだけ製造現場では、想像以上に腰に負荷をかける作業が多い。前号で特集したアシストスーツはまさにこうした腰や体に負担をかける現場には最適な製品だ。製造現場での高齢者の増加や女性の活躍などを考えると、今後成長する分野と言える。
〇…ただ、こうした製品の提案が簡単ではないのが「怪我して初めて分かる」保険のような側面を持つからだ。健康で腰に疾患を抱えない人に提案しても刺さりづらい。しかし、19年の調査では約2500人が、製造現場で「ぎっくり腰」を起こしている。アシストスーツの潜在的な需要は大きい。
〇…販売店の役割は生産性の高いツールや機器を提供し、製造現場を支えること。しかし「ぎっくり腰」への対策のように見えづらい課題や「あれば助かる」といったジャンルにもっと目を向ければ、提案の幅は広がる。
日本産機新聞 2021年9月5日
AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]
AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]






