2026年10月11日(日)

レヂトンが薄型切断砥石を拡充

速い切削速度と高い耐久性

レヂトン 金の卵_R

 レヂトン(東京都江戸川区、03・6663・9522)はこのほど、切断速度と耐久性に優れる薄型切断砥石シリーズ「金の卵」から厚さ0・8㎜の超薄型「金八」とオフセット型の2製品を発売した。

「金八」は、「金の卵」の従来の厚さ1・0㎜から2・3㎜に対し、0・8㎜の超薄刃に仕上げた。刃を薄くすることで、ワークへの食いこみが良くなり、切断速度が上がる。金属・ステンレスの両方に対応し、丸物や角棒など切断面が少ない加工で威力を発揮。

 オフセット型は、水平切断に適した製品。板面から突出したボルトや鋲などを切断する時に、通常のストレート型に比べ、根本に近い箇所で切断できる。研削工程が短縮でき、作業効率が向上する。刃厚は1㎜。金属・ステンレスに対応。

日本産機新聞 平成27年(2015年)5月15日号

[ 日本産機新聞 ][ 砥石・鋲螺 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

切削工具メーカーの日進(堺市堺区、072・221・8081)は、難削材に特化した製品開発に取り組んでいる。「NISSIN FALCON ENDMILL」を武器にニッチな分野を切り拓く同社の尾野功騎社長に、自社の強みや描く […]

正しい問いを考える【現場考】

AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

記事ジャンル

関連サイト