供給網で適切な価格転嫁 下請法(下請代金支払遅延等防止法)が改正された中小受託取引適正化法(取適法)が1月1日、施行された。発注者の不当な取引を是正し、中小企業をはじめとする受注者が正当な取引や適切に価格転嫁できるように […]
ヤマザキマザックがスマホ感覚の新CNC
ヤマザキマザックは、複合加工機や5軸加工機など多軸加工機に搭載する新CNCシステム「MAZATROL SmoothX(マザトロール スムースエックス」を開発した。
同社CNC装置「マザトロール」の第7世代となり、19インチのタッチパネル式でスマートフォンやタブレットと同様の直観的操作を実現し、操作性を飛躍的に向上。加工時間の大幅な短縮と、稼働管理など工場経営のサポート強化も実現した。
タッチパネル上に取り込んだ3次元CADモデルから簡単に加工プログラムを作成でき、キー操作を従来比8割削減できる。加工工程やカッターパスを確認しながらプログラムできるほか、CAMで作成したカッターパスを取り込んだ場合には、そのパスの不具合(パスの飛びなど)を即座に確認し修正できる。
また、切削負荷を一定にすることで工具能力をフルに発揮させるIPM(インテリジェント ポケット ミーリング)や、不必要な加減速をなくす“コーナー滑らか制御”、最適な加速度に制御する“可変加速制御”など5軸加工機能を強化し、演算能力が従来比4倍のCPU搭載と併せて大幅な精度向上と加工時間短縮を実現する。
さらに、工程の進捗状況の見える化やロボットなど自動化機器と接続しやすくするとともに、インターフェースのオープン化により、他メーカー機も含めたネットワーク化によるオフィスでの稼働監視・メンテナンス一元管理を可能にした。
日本では、JIMTOF2014で複合加工機「インテグレックス」、5軸加工機「バリアクシス」「ボルテックス」に搭載して披露する。 台数ベースでは同社が生産する4割程度がSmoothX搭載の対象機となる見込み。
日本産機新聞 平成26年(2014年)10月15日号
AIサーバー投資がけん引 日本半導体製造装置協会(略称SEAJ、河合利樹会長・東京エレクトロン社長)はこのほど、2026年度の日本製半導体製造装置販売額が5兆5004億円と25年度比12%増の見通しを発表。達成すれば、初 […]
ロボット、中国製品が伸長 京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告 […]







