2026年9月20日(日)

ヤマザキマザック 西日本テクノロジーセンターをリニューアル

工場運営をサポート

マザック西日本。

ユーザーの工場経営全体までサポート展開するヤマザキマザック(山崎智久社長)は、7月25、26日の両日、リニュアールオープンした東大阪市の西日本テクノロジーセンタで、グランドフェアを開催した。

最新のMC、レーザー

約630人のユーザーと代理店の営業マンが、最新の情報発信施設を一目見ようと詰めかけ、常設の工作機械、レーザ加工機9台と最先端の機械加工技術やアプリケーションに直に触れた。「ここでは、本社、米国、欧州のテクノロジーセンタと同等の高度・高品位な加工アプリケーションがご提案できる。両日は、ディラーのご担当者と弊社の技術者がマンツーマンで、デモ機を操作し、ソフトのご説明もさせてもらった。お蔭様で、初日には、航空機部品加工メーカー様から大型商談が持ち込まれ、拠点を常に最新の情報発信基地にする」とは、山崎高嗣副社長。
 リニュアールされた内装は白一色、2階の天井まで吹き抜きになった延べ床面積約1400㎡の明るい空間に、同社の最新鋭工作機械9台が常設展示された。

加工アプリも世界水準

 CNC旋盤は、QUICK TURN PRIMOS100Sなど2台、複合加工機は1チャッキング全加工のINTEGREXi‐200、急遽展示したINTEGREXj‐200など3台、マシニングセンタは新世代世界標準機のVERTICAL CENTER SMART 430A LHなど2台、さらにCO2レーザ加工機SUPER TURBO‐X3015と同社製品の頭脳となるマザトロールの紹介やマザック製品を安心して長く使えるリビルト機のサポート体制もPRされた。
 西日本テクノロジーセンタのオープンは、1998年。26年を経過し、高度・高品位な加工アプリケーションが求められる時代になり、同社の世界統一基準のショールームに一新したもの。「工作機械の生産性向上のみならずお客様の工場経営全体をサポートする最新の施設。お客様の工場経営に側面から支援します」と山崎副社長は、西日本のテクノロジーセンタの運営に力を入れる。

日本産機新聞 平成26年(2014年)8月25日号

[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

ポケットガイドをプレゼント!! JIMTOF2026の見どころをチェックしてから行きたい方はお申し込みください‼︎ 【申込み締切:10/7(水)】

日本産機新聞社/金型新聞社はJIMTOF2026のポケットガイドをご希望の方500名に無料でプレゼントします。JIMTOF2026の見どころをチェックし、スケジュールを立ててから行きたい方は下記リンクのフォームよりお申し […]

鳥羽洋行  遠藤  稔社長「創業120年、信用第一主義を貫く」【この人に聞く2026】

9月15日に創業120周年を迎える鳥羽洋行。1906年に中国で創業し、戦後は国内で「第二創業」とも言える形で事業を再興し、空圧機器やFA装置を中心に、日本の高度成長期を支えてきた。90年代以降は卸部門を縮小し、直需商社に […]

タンガロイのAIアシスタント「Gabby」がMCP接続を開始

外部AIでの利用可能 タンガロイ(福島県いわき市、0246・36・8501)はこのほど、自然文で加工条件を相談できるAIアシスタント「Gabby」のMCP(Model Context Protocol)接続を開始した。C […]

記事ジャンル

関連サイト