2026年3月24日(火)

ヤマザキマザック 西日本テクノロジーセンターをリニューアル

工場運営をサポート

マザック西日本。

ユーザーの工場経営全体までサポート展開するヤマザキマザック(山崎智久社長)は、7月25、26日の両日、リニュアールオープンした東大阪市の西日本テクノロジーセンタで、グランドフェアを開催した。

最新のMC、レーザー

約630人のユーザーと代理店の営業マンが、最新の情報発信施設を一目見ようと詰めかけ、常設の工作機械、レーザ加工機9台と最先端の機械加工技術やアプリケーションに直に触れた。「ここでは、本社、米国、欧州のテクノロジーセンタと同等の高度・高品位な加工アプリケーションがご提案できる。両日は、ディラーのご担当者と弊社の技術者がマンツーマンで、デモ機を操作し、ソフトのご説明もさせてもらった。お蔭様で、初日には、航空機部品加工メーカー様から大型商談が持ち込まれ、拠点を常に最新の情報発信基地にする」とは、山崎高嗣副社長。
 リニュアールされた内装は白一色、2階の天井まで吹き抜きになった延べ床面積約1400㎡の明るい空間に、同社の最新鋭工作機械9台が常設展示された。

加工アプリも世界水準

 CNC旋盤は、QUICK TURN PRIMOS100Sなど2台、複合加工機は1チャッキング全加工のINTEGREXi‐200、急遽展示したINTEGREXj‐200など3台、マシニングセンタは新世代世界標準機のVERTICAL CENTER SMART 430A LHなど2台、さらにCO2レーザ加工機SUPER TURBO‐X3015と同社製品の頭脳となるマザトロールの紹介やマザック製品を安心して長く使えるリビルト機のサポート体制もPRされた。
 西日本テクノロジーセンタのオープンは、1998年。26年を経過し、高度・高品位な加工アプリケーションが求められる時代になり、同社の世界統一基準のショールームに一新したもの。「工作機械の生産性向上のみならずお客様の工場経営全体をサポートする最新の施設。お客様の工場経営に側面から支援します」と山崎副社長は、西日本のテクノロジーセンタの運営に力を入れる。

日本産機新聞 平成26年(2014年)8月25日号

[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

ポケGプレゼント!! インターモールド2026の見どころをチェック&会場巡りの計画を立てたい方はお申し込みください‼︎【申込み締切:3/31】

日本産機新聞社/金型新聞社はインターモールド2026ポケットガイドを発刊いたします。そこでご希望の方500名に事前募集でポケットガイドを無料プレゼントいたします。下記リンクにお進みいただき専用フォームよりお申し込み下さい […]

全機工連・中部ブロック会議が開催 景況感は回復傾向も地域差あり

人手不足・若者流出も懸念材料 全日本機械工具商連合会・中部ブロック会議が2月24日、都ホテル岐阜長良川(岐阜県岐阜市)で開かれ、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県の各団体が集まり、全機工連事業の報告ならびに各地区の景況感や活 […]

自己変革の経験を糧に【現場考】

失敗から学ばせる/的確に指導できる管理者 部下に的確に指導できる営業の管理者がいる。取引先に信頼されるために徹底すべきこと。ミスによる取引先への損失を最小限に抑える方法。新規顧客を開拓する方法とセオリー。そうした営業で持 […]

トピックス

関連サイト