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ヤマザキマザック 西日本テクノロジーセンターをリニューアル
ユーザーの工場経営全体までサポート展開するヤマザキマザック(山崎智久社長)は、7月25、26日の両日、リニュアールオープンした東大阪市の西日本テクノロジーセンタで、グランドフェアを開催した。
約630人のユーザーと代理店の営業マンが、最新の情報発信施設を一目見ようと詰めかけ、常設の工作機械、レーザ加工機9台と最先端の機械加工技術やアプリケーションに直に触れた。「ここでは、本社、米国、欧州のテクノロジーセンタと同等の高度・高品位な加工アプリケーションがご提案できる。両日は、ディラーのご担当者と弊社の技術者がマンツーマンで、デモ機を操作し、ソフトのご説明もさせてもらった。お蔭様で、初日には、航空機部品加工メーカー様から大型商談が持ち込まれ、拠点を常に最新の情報発信基地にする」とは、山崎高嗣副社長。
リニュアールされた内装は白一色、2階の天井まで吹き抜きになった延べ床面積約1400㎡の明るい空間に、同社の最新鋭工作機械9台が常設展示された。
CNC旋盤は、QUICK TURN PRIMOS100Sなど2台、複合加工機は1チャッキング全加工のINTEGREXi‐200、急遽展示したINTEGREXj‐200など3台、マシニングセンタは新世代世界標準機のVERTICAL CENTER SMART 430A LHなど2台、さらにCO2レーザ加工機SUPER TURBO‐X3015と同社製品の頭脳となるマザトロールの紹介やマザック製品を安心して長く使えるリビルト機のサポート体制もPRされた。
西日本テクノロジーセンタのオープンは、1998年。26年を経過し、高度・高品位な加工アプリケーションが求められる時代になり、同社の世界統一基準のショールームに一新したもの。「工作機械の生産性向上のみならずお客様の工場経営全体をサポートする最新の施設。お客様の工場経営に側面から支援します」と山崎副社長は、西日本のテクノロジーセンタの運営に力を入れる。
日本産機新聞 平成26年(2014年)8月25日号
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