2026年10月11日(日)

ハタヤリミテッドがLED照明を拡充

建築需要に先手

携帯型や充電式も

LEF-30B_R

 ハタヤリミテッド(名古屋市中区、052・261・3821)はこのほど、充電式LEDライトのラインナップを拡充し、冬季のライト需要に対応する。
 今回新たにラインナップしたのは充電式LED投光器の「LEDジューデンライト」とポータブルタイプの充電式「LEDケイ・ライトプラス」。両製品はともにリチウムイオン電池を採用し、電源から離れた場所でも手軽に使用できることが特長。「LEDジューデンライト」は屋外用防雨型で、使い方は床置き、単管クランプほか、三脚に取り付ければ、高所照明にも便利だ。30ワットと60ワットのタイプがあり、それぞれ8時間と4時間連続使用できる。

夜の作業も明るく

 「LEDケイ・ライトプラス」は手軽な15㍗タイプで、床置き、マグネットを使った壁面取り付け、バイスを使ったパイプなどへの取り付けも可能で、屋外のほか、作業台、室内工事での手元照明など使いやすさを追求している。
 土木建築関係はオリンピック需要に加え、都市圏を中心にマンション建設など物件も多いと聞く。冬になり夜間での作業も増えるため、現場のライト需要は高いとみる。ある大阪の商社は「現在も土木建築業界の設備投資は好調」と話す。人手不足による工期遅れが深刻化しているが、同社担当者は「これから夜間工事が増えることに加え、地下工事など電源のない場所での作業に充電式LEDライトが役立つと考え、今後営業活動に力を入れる」。

日本産機新聞 平成26年(2014年)11月25日号

[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

切削工具メーカーの日進(堺市堺区、072・221・8081)は、難削材に特化した製品開発に取り組んでいる。「NISSIN FALCON ENDMILL」を武器にニッチな分野を切り拓く同社の尾野功騎社長に、自社の強みや描く […]

正しい問いを考える【現場考】

AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

記事ジャンル

関連サイト