2022年5月28日(土)

ジーネットがバリ取り、切削、省エネ編を発刊
かんたん解決カタログ

うちエコ診断士取得、売上拡大へ

かんたん省エネ・うちエコ診断編
かんたん省エネ・うちエコ診断編
 
バリ取り・面取り加工の生産性向上対策編
バリ取り・面取り加工の生産性向上対策編

 販売店に欠かせない販売ツールのジーネット「かんたん解決カタログ」はこのほど、新たに3種類のカタログをまとめて発刊した。いずれも注目の“問題解決編”で、市場環境が変わりつつある中で、新たな販促ツールが求められる絶好のタイミングの発刊となった。いち早く取り組む企業ほど商売は拡大する、とジーネットは広がりを期待している。

 「かんたん解決カタログ」はこれまでに11冊発刊され、販売店には販促ツールに欠かせないカタログに成長している。
 今回の発刊は、⑫バリ取り・面取り加工の生産性向上対策⑬切削加工の生産性向上対策・タンガロイ編⑭住まいのかんたん省エネ・うちエコ診断編「家庭エコ診断」の3種類。バリ取りと切削加工は、従来のかんたん解決の延長線上にあるが、これまでのカタログと全く異なるのは「うちエコ診断編」。製造現場の問題解決が主だったものから、日頃訪問するユーザー個々人の家庭にまで入り込み、環境省が普及促進を進める「うちエコ診断制度」を採用し、エネルギー削減→エコ設備投資に結び付ける新たな販売戦略カタログになっている。

 ジーネットは温暖化ガス排出量を2030年までに2013年比で26%削減する目標案を公表している。
 このうちエコ診断士は、認定実施機関が行うテストに合格しなければならなく、ジーネットは試験実施前に合格に結び付く事前勉強会を実施し、全国平均合格率38%を上回る46%の合格者を誕生させている。ちなみに、現在の合格者は12人、うちジーネットは11人、販売店1人。ジーネットは、「お客様の隠れたニーズを掴む手段。うちエコ診断士を増やすことで商品の囲い込みを行い、販売額を格段に増やす計画」としている。新たなマーケティング戦略が始まっている。

日本産機新聞 平成27年(2015年)12月5日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

東日製作所 最新カタログ無料配布

ISO6789:2017対応を解説 東日製作所(東京都大田区、03-3762-2451)はこのほど、最新版のカタログ「東日トルク機器総合製品案内」を発刊した。紙、PDFのダウンロード、電子カタログに対応し、いずれも無料で […]

東和コーポレーション 食品工場向けロボ専用手袋

防水性や環境性を向上 手袋メーカーの東和コーポレーション(福岡県久留米市、0942-32-8355)は、ロボット専用グローブ「ロボグローブ」シリーズから、国際ロボット展で披露した食品工場向けの「ロボカバー」((写真)と「 […]

大喜産業 AMRを複数台管理

複数ロボ間で指令の優先順位を選択 大喜産業(大阪市西区、06-6541-1987)は自律走行搬送ロボット(AMR)である『MiR』の運行管理を行う「MiR Fleet」の提案を強化している。最適化されたロボットトラフィッ […]

トピックス

関連サイト