2026年10月30日(金)

ジーネットがバリ取り、切削、省エネ編を発刊
かんたん解決カタログ

うちエコ診断士取得、売上拡大へ

かんたん省エネ・うちエコ診断編
かんたん省エネ・うちエコ診断編
 
バリ取り・面取り加工の生産性向上対策編
バリ取り・面取り加工の生産性向上対策編

 販売店に欠かせない販売ツールのジーネット「かんたん解決カタログ」はこのほど、新たに3種類のカタログをまとめて発刊した。いずれも注目の“問題解決編”で、市場環境が変わりつつある中で、新たな販促ツールが求められる絶好のタイミングの発刊となった。いち早く取り組む企業ほど商売は拡大する、とジーネットは広がりを期待している。

 「かんたん解決カタログ」はこれまでに11冊発刊され、販売店には販促ツールに欠かせないカタログに成長している。
 今回の発刊は、⑫バリ取り・面取り加工の生産性向上対策⑬切削加工の生産性向上対策・タンガロイ編⑭住まいのかんたん省エネ・うちエコ診断編「家庭エコ診断」の3種類。バリ取りと切削加工は、従来のかんたん解決の延長線上にあるが、これまでのカタログと全く異なるのは「うちエコ診断編」。製造現場の問題解決が主だったものから、日頃訪問するユーザー個々人の家庭にまで入り込み、環境省が普及促進を進める「うちエコ診断制度」を採用し、エネルギー削減→エコ設備投資に結び付ける新たな販売戦略カタログになっている。

 ジーネットは温暖化ガス排出量を2030年までに2013年比で26%削減する目標案を公表している。
 このうちエコ診断士は、認定実施機関が行うテストに合格しなければならなく、ジーネットは試験実施前に合格に結び付く事前勉強会を実施し、全国平均合格率38%を上回る46%の合格者を誕生させている。ちなみに、現在の合格者は12人、うちジーネットは11人、販売店1人。ジーネットは、「お客様の隠れたニーズを掴む手段。うちエコ診断士を増やすことで商品の囲い込みを行い、販売額を格段に増やす計画」としている。新たなマーケティング戦略が始まっている。

日本産機新聞 平成27年(2015年)12月5日号

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