水道直結型を開発、最大冷却マイナス8度 熱がこもる場所や化学薬品工場など火気厳禁エリアでの使用をメインに熱中症対策や静電対策として開発したのがミスト発生装置「クールミスター(ACMシリーズ)」だ。同社のエア駆動式工場扇シ […]
サンドビックが営業組織を刷新
サンドビック(名古屋市上社、052・7781001)はこのほど、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で同社の代理店などが集まる西日本コロマント総会を開き、新年度にあたり営業本部の組織変更や今後の取り組みについて発表し、高屋政一カンパニープレジデントを営業本部長に、高野正一名古屋支店長が営業副本部長を兼任する体制を作り、国内を西部・中部・東部の3支店に分け、機械搭載(旧マシンツーリング部)やソリッドラウンドツール、航空機、自動車と4つの専門組織を配置した組織に刷新した。
高屋政カンパニープレジデントが登壇し、同社グループ(全世界)の状況などを報告。それによると2014年度切削工具部門の売上高は4758億円で、日本では2009年度売上高を100とすると、2014年度は157になり、直近5年で一番良い業績を上げた。ただリーマン前の水準に戻ってはいないのが現状だ。それを踏まえ高屋カンパニープレジデントは今年の見通しについて「悪い状況ではないが、お客様貢献指数が13年度より下がっていること、新規開拓件数も同じく低い」と指摘し、代理店、販売店へ一層の協力関係を構築する認識を示した。
同社は昨年、アジアパシフィックというアジアを統括する組織ができ、その中で日本の役割が重要との認識を示す。日系メーカーがアジアへ進出することが多く、アフタフォローも含めた役割が求められるからだ。演説に来日したアジアパシフィックのティムクノース副社長は日本の市場の重要性を説き、同社が成長していくには「流通は成長の要。2015年は共に最高額の売上を達成しよう」と流通に対する思いを語った。
日本産機新聞 平成27年(2015年)4月15日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
どんなワークでも均一な仕上がりを実現 バリ取りや下地処理を行うブラスト加工でも自動化需要が高まる。「アスコン」のブランド名で高品質なブラストマシンを製造する厚地鉄工は、特殊仕様の自動化設計に力を入れる。自動化といえば省力 […]
機械工具販売店のコハラ(静岡県焼津市、054・629・6226)は食品機械事業に参入する。子会社のエンジニアリング会社が充填機からシール封止までができる食品製造ラインを開発した。今後は同技術を生かし、食品だけでなく、医療 […]







