2026年2月8日(日)

この人に聞く2015
フクダ精工 岩崎 秀明社長

目標達成へ本気で挑む

DSC07669_R

プロセスが人を育てる

 目標は、知恵を絞り、工夫を重ね、努力を積むことでいつか達成できる。そしてその経験が自信へとつながる。今年の当社の行動指針は「本気」。社員全員が目標へと向かって、なんとしても成し遂げようと取り組んで欲しいという思いを込めました。
 もちろん本気で仕事をしない社員はいません。ですが、これをきっかけに、本気で仕事と向き合っているのかを見つめ直して欲しい。最後まで諦めずに知恵を出し、試行錯誤したかどうか。社員それぞれの長所を生かし、力を合わせて、出来る方法を考えたか。

 当社は切削工具のメーカー。製造なら、いかに生産効率を高めてサイクルタイムを短縮しコストダウンする方法を考える。営業ならば、より多くの受注を頂けるように提案力を高め、日々の活動も見直す。常に前を向いて果敢に挑戦して欲しい。
 ただ、行動指針を「本気」としたのは、本気で目標達成を目指すことが、考えたり、協力したりする発露になって欲しいとも願っているから。本気で取り組めば、知識を高め、技術を磨き、アンテナを張り情報を集めなければいけません。そして社員や取引先など外部の方々とも意見を交わし連携していかなければならない。

 そうして本気で仕事に向き合えば、そのプロセスで新たな知識や経験を得て、次の課題解決の糸口も見つかるはず。会社の競争力の源は人。人の成長なくして事業の発展はあり得ません。本気を今年のテーマとして取り組むことで社員、そして私自身も進歩し未来を切り拓きたい。

日本産機新聞 平成27年(2015年)2月15日号

京二  25年9月期決算は売上3%増の48億円

京二  25年9月期決算は売上3%増の48億円

ロボット、中国製品が伸長 京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告 […]

トクピ製作所 森合  勇介取締役部長【この人に聞く2026】

ポンプ起点のソリューションを深化 高圧クーラントで切削加工の可能性拡大   トクピ製作所は2007年に前身の特殊ピストン製作所から社名を変更後、超高圧プランジャーポンプをてこに自社ブランドのユニット装置の展開にも力を入れ […]

【Innovation!】ワーク保持具

段取り短縮・自動化で生産性向上 バイスやチャック、クランプなどのワーク保持具は高精度加工や加工品質を安定させる上で欠かせない要素の一つ。加工現場で人手不足が深刻化する中、ワーク保持具も確実に固定するだけでなく、より段取り […]

トピックス

関連サイト