気化熱ベストや防爆対応モデル発表 ファン付きウェアの「空調服」を手掛ける空調服(東京都板橋区、03・5916・5320)は2月4~6日の3日間、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で自社展示会を開催した。3日間で商社 […]
サンコーインダストリー 東大阪市に新倉庫が竣工
出荷待ちの荷物も効率的に管理

ねじ卸大手のサンコーインダストリー(大阪市西区、06・6539・3535)の新物流倉庫が、東大阪市荒本北に完成し、10月1日に竣工式が執り行われ、14日より稼働を開始した。
新倉庫は敷地面積3848平方メートル、総工費は約20億円。自動パレットシステムとロータリーラックを導入し、最大1万2970パレットの収容能力を誇る。同社が東大阪市長田東に構える長田センターに次ぐ規模の物流倉庫となる。
今回の新倉庫は、大阪モノレール延伸に伴い立ち退くことになった2つの倉庫を集約して新築したもの。寸切りと呼ばれる頭部のないねじを在庫する専用エリアも備える。在庫点数の拡充に加え、梱包後の出荷待ち荷物を一時保管する自動保管庫も設置した。運送会社の集荷タイミングに合わせて荷物の出庫が可能となり、出荷作業の効率化を図る。

竣工式で同社の奥山淑英社長は、「東大阪市のこのエリアは土地の制約を受けるため、ロータリーラックを導入して横ではなく高さ方向に収容能力を伸ばした。直近の売上高は年間396億円だが、新倉庫の稼働を機に、今後は400億、500億と売上を伸ばし、『ねじの町・東大阪』を名実ともにナンバーワンにしていきたい」と意気込み、「建設にあたって、昨年の非常に暑い時期から作業していただいた関係者の皆様に感謝したい」と述べた。
竣工式には野田義和東大阪市長も出席し、地域産業の発展に寄与する同社の新たな門出を祝った。

日本産機新聞2025年11月5日号
全日本機械工具商連合会(坂井俊司会長・NaITO社長)は2月17日、東京都港区の事務局で常任理事会を開催した。今年6月に都内で開く通常総会には全国の組合からの出席を目指すことを確認。全国大会の開催の可否については継続議論 […]
国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]






