アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]
日本工作機器工業会 史上最高2167億円
18年度の販売額予想

17年度の販売額は、前期比17.5%増の2008億円と9年ぶりに2000億円を超えた。特に工作機械などに使われる部分品が同22.8%増と大きく伸びたことが影響した。18年度は同7.9%増の2167億円と予想しており、達成すれば過去最高の06年度の2145億円を上回る。
寺町会長は「足元は大変好調に推移しているので、2桁増に繋げられたらとも考えている」と話した。また、「ITが進歩し、こうした技術への取り組みを進めなければ、時代に乗り遅れかねない」とし、「部品メーカーとしては機械メーカーと連携し、いかに提案していくかが重要だ」と述べた。
通常総会では、平成29年度事業報告など全議案が承認されたほか、役員改選で、6期目となる寺町会長を始め、北川祐治副会長、魵澤恭一副会長、黒田浩史副会長、梅澤茂之専務理事が再任した。
日本産機新聞 平成30年(2018年)6月5日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]






