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トラスコ中山 物流ロボ73台導入
埼玉の新物流拠点に
トラスコ中山はこのほど、今年10月に稼働する物流センター「プラネット埼玉」に物流ロボット「バトラー」を73台導入すると発表した。省人化に加え、従来に比べ、4.5倍のピッキング作業効率の向上につなげる。
バトラーは床面を走行し、可動式の棚の下に潜り込み、棚ごと作業者に届ける物流ロボット。ロボットの他に専用の可動棚などを合わせたシステムで、大幅な省人化やピッキング作業の大幅な効率改善につながる。インドのGREYORANGE社が開発し、日本国内ではGROUND社が総代理店で、同社ではすでに3つの物流拠点で導入実績がある。
プラネット埼玉はトラスコ中山で過去最大の物流センター。今回はバトラーを73台導入するほか、1380台の可動棚も採用し、約7万アイテムを収納する予定。同社では「通常のピッキング作業に比べ、4.5倍の作業効率を見込んでいる」としている。
日本産機新聞 平成30年(2018年)4月20日号
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