2026年3月9日(月)

三共製作所 CNC1軸円テーブル

高速、高精度位置決めが可能

三共製作所(東京都北区、03-3800-3330)はこのほど、ゼロ・バックラッシ減速機構「RollerDrive(ローラードライブ)」を内蔵したCNC1軸円テーブル装置の新シリーズ「RSRシリーズ」を発売した。テーブル径φ120㎜、φ160㎜の2種類を揃える。

「RollerDrive」は予圧状態で調整することが可能なため、バックラッシを完全に除去することができる。正転、逆転の繰り返し動作に対しても高い位置決め精度を保つことができる。また、加工条件によってはクランプが不要となるため、加工サイクルタイムが短縮され、高速位置決めが可能となり、生産性向上に貢献する。

また、油圧、空圧も不要となるため、地球環境に配慮した設備構築が可能となる。「カーボンニュートラル」を代表とした環境負荷低減のニーズに対応する。加えて、最大12ポート(サポートテーブル側との併用で最大24ポート)のロータリジョイントを備え、近年加工現場で加速する自動化ニーズにも対応する。

日本産機新聞 2022年11月20日

[ 伝導装置用品 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

経産省 製造DX拠点構想を立ち上げ

工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]

工作機械  2025年受注 1兆6000億円超え、外需は過去最高額を達成

歴代4番目の受注を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2025年の工作機械受注額が前年比8%増の1兆6043億190万円になったと発表。歴代4番目の受注総額となり、外需は過去最高額を […]

「全国製造工場名鑑 甲信越・北陸編」 3月に発刊

日本産機新聞社/金型新聞社は、「全国製造工場名鑑」シリーズ第7段となる「甲信越・北陸編(山梨県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県)」を3月中旬に発刊します。同地域は自動車、鉄鋼、電子部品、デバイス、半導体、医療、化 […]

トピックス

関連サイト