2026年1月23日(金)

滋賀県機工商組 恒例の勉強会を再開

溶接ヒューム法改正を学ぶ

滋賀県機械工具商組合(平山正樹理事長・山久社長)は7月13日、トラスコ中山プラネット滋賀(滋賀県竜王町)で開き、約30人が参加した。コロナウイルスの影響により3年ぶりの開催で、平山理事長は「これまで研修事業など延期になっていたが、ようやく再開できるようになった。三密を避けながら、事業を進
めていきたい」と語った。

今回の勉強会は「法改正によるビジネスチャンス」をテーマに、特定化学物質障害予防規則等の改正で対象となった溶接ヒューム対策を学んだ。講師にはスリーエムジャパン・安全衛生製品事業部の合澤輝城氏を招き、法改正の概要やポイント、対策の方法などを示し、同社がラインアップするマスクの紹介を行った。合澤氏は「粉塵が充満する現場や溶接現場に最適で、デモ機も含めて提案してほしい」と訴えた。粉塵は呼吸器系疾患の発症リスクを高めるとされ、法改正で作業環境管理が強化される形となった。

また、同日はトラスコ中山プラネット滋賀の物流センターの見学も実施。自動倉庫や回転式自動棚、電動式移動パレットトラックなど最新設備や現場の取り組みを見学した。

日本産機新聞 2022年8月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

2026トップ年頭語録【1】

日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]

2026トップ年頭語録【2】

日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]

2026年機械工具関連団体の需要見通し 航空、防衛や造船のけん引に期待

減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]

トピックス

関連サイト