2026年7月3日(金)

オリオン機械 エアドライヤーの新型

処理空気量を向上

オリオン機械(長野県須坂市、026-245-1230)はこのほど、圧縮空気中の水分を除去する冷凍式エアドライヤーの新型「オリオンヘルツフリードライヤー」を開発した。22、37kWを6月に、8月に55、75kWを発売予定。50・60Hz同一処理空気量で電源周波数を選ばず機種を選定ができる。

処理空気量を向上させ、業界最大クラスを実現。また、使用できる周囲温度の範囲も50度に拡大し、猛暑にも対応可能とした他、熱交換器の冷媒パイプにニッケルメッキ銅パイプを使用し、耐食性を高めた。

設置面積も削減。放熱用空気は前面吸い込み・上方と背面吹き出しとし、左右側面いずれか壁付け設置も可能。

運転状態が一目で判別可能なマルチインフォメーションLEDも搭載。省エネ運転モードに設定することで、夏季に消費電力を削減できる。その他、低GWP冷媒R32を採用し、CO2排出量を大幅に削減した。

日本産機新聞 2022年7月20日

[ 日本産機新聞 ][ 環境機器・工場管理 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

FOOMAJAPAN2026を振り返る 機械工具商各社の食品産業向け提案、今年は検査工程の自動化が目立つ

6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]

牧野フライス製作所が新工場を稼働、大型・5軸機の需要向けに生産能力を強化

牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

トピックス

関連サイト