今回の特集は、前号に引き続き「今年の戦略商品」。工作機械や切削工具、チャックなどの工作機器をはじめ、省エネを謳うエアコンプレッサーに労働安全を訴求するファン付き作業服、さらにユニークな機能を持つ機械要素部品や配管工具まで […]
高松産業 独自のSDGs宣言
連携の輪を広げて


「これをきっかけにものづくり業界や社会に貢献していきたい」と話すのは、機械工具販売店・高松産業(香川県高松市、087-833-4191)の河邊育子社長。昨年10月1日、独自の「SDGs宣言」をつくった。
宣言は国連が定める17の国際目標を参考に「環境保全」「働きがいのある職場づくり」「気候変動への対応」「地域・社会貢献」の4つのテーマとそれぞれ取り組む課題を考えた。
環境保全はオンライン取引システムUSAGIでペーパーレスに。働きがいのある環境づくりは社員教育で公平な職場に。気候変動への対応は太陽光発電を自社で活用、取引先にも提案。地域・社会貢献は海ごみを減らす。
このうちさっそく「海ごみの掃除」に取り組み始めた。会社で保有するヨットで瀬戸内海に浮かぶ島にいき、ごみを拾う。「浜辺には流れ着いたごみが沢山。これからも続けて美しさを取り戻したい」(河邊社長)。
河邊社長にはかねてから仕事を通じて社会に貢献したい気持ちがあった。SDGs宣言はこれまで胸に抱いていた思いをカタチにしたもの。「社内だけでなく企業や地域と連携して活動を広げていきたい」と意気込む。
日本産機新聞 2022年1月5日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
浜正(大阪市西区、06・6531・8431)は2月28日、インドに現地法人を設立した。まずは日系ユーザーの現地調達や自動化支援などから手掛け、初年度に2億円の売上を目指す。将来はインド国内での多店舗化や、現地のSI企業と […]
「ちょっと図面を見てくれないか」、「もっと削りやすい砥石を知らないか」。顧客から高い信頼を得ている営業が現場に向かうとよくこんな声がかかる。ある販売店ではこうした技術や知見を持つ営業を多く抱えることで、顧客の信頼を得てき […]






