2024年5月26日(日)

ジーネット 東京機械加工システム展

11月19・20日 東京流通センターで

最新の機械や工具などの機械加工に特化した展示会「東京機械加工システム展」が11月19・20日、東京都大田区の東京流通センターの第二展示場で開かれる。最新技術や製品の展示はもとより、機械加工における問題点や課題を明確にし、それに対する解決策を提示するのが同展の特長。今回は130社近くのメーカーが製造業の課題解決策を提示する。

メーカーが製造業の課題解決策を提示

写真は前回展

同展は、ジーネットが企画・運営し、首都圏を中心とした同社の主力販売店が主催する形で開かれる。今回は徹底したコロナウイルス感染対策の中で行われ、2日間で約2000人の来場を予定している。

テーマを「CHALLENGE TO THE NEW NORMALこころ躍る最新技術との出会い」と設定。約130社の機械や工具メーカーが最新製品を出展する。

同展の特長は、最新製品の紹介に加え、課題解決に重きを置いている点。機械加工周辺機器の出展メーカーの全製品で、「その製品が解決できる課題や問題点は何か」という点を明確にして、展示する。また、工作機械関連では、ロボットを活用した自動化提案や、DXを見据え、AIを活用したプログラム作成の効率化の手法なども紹介される。

特設コーナーでは、ジーネットエンジニアリング部がコーディネートするワーク脱着のハンドリングシステムや、工場ラインでの監視カメラの活用方法などを紹介する。

今回もセミナーも充実させた。両日とも機械や測定、工具メーカーなどが基礎的な講座や、最新技術を紹介する。また、補助金の活用やSDGsに関連する注目の高いテーマ性を持ったセミナーも開かれる。

コロナ対策なども考慮し、来場者の登録などに工夫を凝らした。完全事前登録制にすることで、来場者カードを事前に配布し、当日の手続きを簡素化できるようにした。また、事前の来場者カードは無くても、来場者自身がウェブで事前登録できるようにした。登録された来場者データは登録販売店にフィードバックし、展示会後のサポートできるようにした。

日本産機新聞 2021年11月5日

[ 展示会 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

【連載企画:イノフィス、次なる戦略②】折原  大吾社長インタビュー
作業や業界に特化した製品開発

イノフィス(東京都新宿区)は今年8月、腰補助用装着型アシストスーツ「マッスルスーツ」の新しいモデル「GS-BACK」を発売した。既存モデルの「Every」に比べ、軽量で動きやすく、これまで以上に幅広い現場での活用が期待さ […]

TONE 本社を河内長野工場に移転

TONEは、本社を同社最大拠点である河内長野工場に統合、移転した。9月26日から業務を開始した。 今回の統合により、開発、製造、営業企画、品質保証、管理の各部門と経営を一体化。部門間のコミュニケーション向上を図り、一層綿 […]

エヌティーツール 福岡県筑紫野市に九州事務所を開設

ツーリングメーカーのエヌティーツール(愛知県高浜市、0566-54-0101)は福岡県筑紫野市に九州事務所を開設し、九州地域での迅速かつ細やかなサービスを提供することで顧客の課題解決に応えていく。住所は福岡県筑紫野市原田 […]

トピックス

関連サイト