2026年10月11日(日)

IDEC アンプ内蔵小形光電スイッチ

4機種をラインアップ

IDECは新たに従来製品の半分の応答時間で連続した小型ワークの高速搬送での検知ができるアンプ内蔵小形光電スイッチ「SA2E形」を発売した。偏光回帰反射や距離設定反射など様々な用途に応じて選択できる4タイプを用意し、ユーザーの多様なニーズに対応する。

今回の「SA2E形」は偏光回帰反射、距離設定反射、拡散反射、小スポット反射の4タイプで、距離設定反射は検出距離が1.75倍に向上し、投光スポットサイズを30~40%小さくしたことで検出位置の精度が向上、微小な差異を長距離から検知することが可能だ。

さらに、拡散反射は距離別に3種類(100㎜・500㎜・1m)を用意。高い耐環境性能でマイナス30度の低温にも耐えることができ、冷凍倉庫にも使用できる。ライトオン/ダークオンの切り替えスイッチ機能も搭載。

用途は鏡面体の通過検出(偏光回帰反射形)、トイレの手洗い(拡散反射形)、基板検査の基板検出(距離設定反射形)など。

日本産機新聞 2021年9月20日

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