2026年7月19日(日)

IDEC アンプ内蔵小形光電スイッチ

4機種をラインアップ

IDECは新たに従来製品の半分の応答時間で連続した小型ワークの高速搬送での検知ができるアンプ内蔵小形光電スイッチ「SA2E形」を発売した。偏光回帰反射や距離設定反射など様々な用途に応じて選択できる4タイプを用意し、ユーザーの多様なニーズに対応する。

今回の「SA2E形」は偏光回帰反射、距離設定反射、拡散反射、小スポット反射の4タイプで、距離設定反射は検出距離が1.75倍に向上し、投光スポットサイズを30~40%小さくしたことで検出位置の精度が向上、微小な差異を長距離から検知することが可能だ。

さらに、拡散反射は距離別に3種類(100㎜・500㎜・1m)を用意。高い耐環境性能でマイナス30度の低温にも耐えることができ、冷凍倉庫にも使用できる。ライトオン/ダークオンの切り替えスイッチ機能も搭載。

用途は鏡面体の通過検出(偏光回帰反射形)、トイレの手洗い(拡散反射形)、基板検査の基板検出(距離設定反射形)など。

日本産機新聞 2021年9月20日

[ 日本産機新聞 ][ 環境機器・工場管理 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

コハラが食品機械事業に参入 充填からパレタイズまでの自動機を開発

機械工具販売店のコハラ(静岡県焼津市、054・629・6226)は食品機械事業に参入する。子会社のエンジニアリング会社が充填機からシール封止までができる食品製造ラインを開発した。今後は同技術を生かし、食品だけでなく、医療 […]

日本レヂボン、レヂボン水魚会・支部総会を開催 生産能力増強で内外需を取り込む

日本レヂボン(大阪市西区、06・6538・0136)は6月10日、ホテルモントレ大阪(大阪市北区)で関西支部、中・四国支部、九州支部合同のレヂボン水魚会支部総会を開いた。日本や欧米市場でのシェア拡大や受注増に合わせた生産 […]

特集 成長する脆性材・樹脂・ゴム加工

機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]

トピックス

関連サイト