2026年7月3日(金)

イグス 食品対応の3Dプリンタ用素材

発見しやすい青色

イグス(東京都墨田区、03-5819-2030)はこのほど、食品産業に対応した3Dプリンタ用樹脂素材「イグリデュール1151」(写真)を発売した。万一、食品に混入しても発見しやすいように、天然素材の食品にはない青色を採用している。

耐摩耗性に優れるほか、樹脂内に固体潤滑剤が含まれているためオイルフリーで使用できる。使用した部品はアメリカのFDA(食品医薬品局)やEU10/2011規定の要件に準拠し、食品・包装業界、化粧品業界での使用に適している。

同社オンラインショップで購入可能。また、同社の3Dプリントサービスで特殊部品の製造を依頼することもできる。

日本産機新聞 2021年9月5日

[ 日本産機新聞 ][ 環境機器・工場管理 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

FOOMAJAPAN2026を振り返る 機械工具商各社の食品産業向け提案、今年は検査工程の自動化が目立つ

6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]

牧野フライス製作所が新工場を稼働、大型・5軸機の需要向けに生産能力を強化

牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

トピックス

関連サイト