国内の製造業は人工知能(AI)普及によるデータセンターの需要拡大、造船業界の復活、航空宇宙・防衛産業など需要が沸き起こる一方、イラン情勢や中国との経済摩擦による原材料の高騰、供給不足など課題も浮き彫りになり、日本の製造業 […]
NaITO 前期比15%増の112億円
緩やかな回復傾向で推移

NaITO(東京都北区、03-3800-8651)の2021年3‐5月期決算は、売上高が前期比15.0%増の112億500万円となった。新型コロナウイルスの感染拡大による景気の落ち込みから緩やかな回復傾向で推移している。
取扱商品別では、切削工具の売上高は前期比13.7%増の54億4400万円、産業機器・工作機械の売上高は同15・3%増の47億2000万円、計測の売上高は同20.4%増の10億3900万円と全般的に好調だった。
自動車や半導体関連などといった製造業の回復や設備投資需要の持ち直しに牽引された他、販促企画や計測分野に関するウェブセミナーの実施などが奏功した。22年2月期の業績予想は前期比9.8%増の430億円で据え置いた。
日本産機新聞 2021年8月5日
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