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木製カメラ作りを体験 −コノエ−
感染症対策も徹底
ネジ商社のコノエ(大阪府東大阪市、06-6746-1903)は1月17日、にじいろのネジプロジェクトで「ネジと工具で木製カメラをつくろう!」ワークショップを開き、約20人の子供が参加した(写真)。場所は東大阪市にある旧河澄家(大阪府東大阪市日下町7‐6‐39)で、子供たちは保護者と一緒に、ネジやバネ、工具を使って木製のカメラ作りに没頭した。
ワークショップはネジの大切さを子供たちに知ってもらう「にじいろのネジ」の絵本の読み聞かせから始まり、ネジに関するクイズでは保護者も一緒に考えてクイズに答えた。最後は工具を使って木製カメラを製作する。微妙なネジのゆるみ加減やネジの位置を工夫するだけで、オリジナルティのある木製カメラが出来上がるため、子供たちも保護者とあれやこれやと試行錯誤を繰り替えしてカメラ作りに励んだ。
同イベントはコロナ禍もあり、午前の部と午後の部に分かれ、手指消毒やマスク着用、換気対策、ソーシャルディスタンスなど感染症予防対策を講じて開かれた。イベント場所の旧河澄家は東大阪市指定文化財で、南北朝時代から存在し庄屋屋敷の庭園がある。江戸時代には雨月物語の作者である上田秋成など文化人が集う文芸サロンになった。
日本産機新聞 2021年2月5日
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