機械工具商社が業務の代行にAI(人工知能)を活用する動きが広がっている。請求書を照合したり、人事配置をアドバイスしたり、営業活動を支援したり。労力や時間がかかる業務はAIに助けてもらい、人にしかできない業務に力をかける。 […]
木製カメラ作りを体験 −コノエ−
感染症対策も徹底
ネジ商社のコノエ(大阪府東大阪市、06-6746-1903)は1月17日、にじいろのネジプロジェクトで「ネジと工具で木製カメラをつくろう!」ワークショップを開き、約20人の子供が参加した(写真)。場所は東大阪市にある旧河澄家(大阪府東大阪市日下町7‐6‐39)で、子供たちは保護者と一緒に、ネジやバネ、工具を使って木製のカメラ作りに没頭した。
ワークショップはネジの大切さを子供たちに知ってもらう「にじいろのネジ」の絵本の読み聞かせから始まり、ネジに関するクイズでは保護者も一緒に考えてクイズに答えた。最後は工具を使って木製カメラを製作する。微妙なネジのゆるみ加減やネジの位置を工夫するだけで、オリジナルティのある木製カメラが出来上がるため、子供たちも保護者とあれやこれやと試行錯誤を繰り替えしてカメラ作りに励んだ。
同イベントはコロナ禍もあり、午前の部と午後の部に分かれ、手指消毒やマスク着用、換気対策、ソーシャルディスタンスなど感染症予防対策を講じて開かれた。イベント場所の旧河澄家は東大阪市指定文化財で、南北朝時代から存在し庄屋屋敷の庭園がある。江戸時代には雨月物語の作者である上田秋成など文化人が集う文芸サロンになった。
日本産機新聞 2021年2月5日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
外需は歴代最高を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年6月の工作機械受注額が前年同月比52・7%増の2033億7500万円になったと発表した。単月の受注額として、初めて200 […]
ある工具メーカーの工場長は手腕を認められ招き入れられた。大手メーカーで海外拠点の責任者を務め、商品開発にも関わった。経営者が期待するのは生産性改善やニーズに応える新商品開発だ。 まず部下の心の垣根を無くそうと考えた。工場 […]






