2026年3月13日(金)

年頭所感 –東京都機械工具商業協同組合 理事長 小池 達夫–

強い組織集団へ

 新型コロナ感染症がコロナ禍となり、我々業界においても様々な影響を受けた1年となってしまいました。

 東機工組合の活動としては、特に永年勤続優良従業員表彰式を開催できなかったことは、受賞の皆様には大変申し訳なく思っております。機械工具商各社で働く同じ仲間を激励する、また人育ての場としても重要な意味を持つもので、これからの新人若手育成は、研修機会など賛助会員であるメーカー様のお力添えも頂けたらと思うところです。

 賛助会員各社様にも祝福に駆けつけて頂けるような表彰式になったら準備スタッフは大変ですが、更に有意義な式典になる事間違いなしです。

 また暫く組合メンバーと懇談、交流を行えなかったことは、親しい各社との情報交換ができず大きなマイナスを発生させました。根本問題ですが、組合は『参加してなんぼ』の目的を改めて感じとる機会ともなりました。

 本年度のメイン事業『新たな営業を模索する委員会』は、東機工永遠のテーマと言うべきもので、中断を経ながらもWeb併用で再開され、予定通り1年目として提言のまとめに向かって活動頂いております。

 本年は、東機工組合の8支部から4支部への支部再編が計画されています。長い歴史の中で育って来た組合であるからこそ、再編には抵抗の向きもあると承知していますが、将来に向けて『強
い組織集団』を創り出す一歩とお考え頂き、実行実現にご協力をお願い
致したく思っております。

日本産機新聞 2021年1月5日

[ 日本産機新聞 ][ 特集 ] カテゴリの関連記事

空調服 自社展開催、夏本番へ新提案

気化熱ベストや防爆対応モデル発表 ファン付きウェアの「空調服」を手掛ける空調服(東京都板橋区、03・5916・5320)は2月4~6日の3日間、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で自社展示会を開催した。3日間で商社 […]

全機工連常任理事会 通常総会は全組合の出席を目指す

全日本機械工具商連合会(坂井俊司会長・NaITO社長)は2月17日、東京都港区の事務局で常任理事会を開催した。今年6月に都内で開く通常総会には全国の組合からの出席を目指すことを確認。全国大会の開催の可否については継続議論 […]

特集 変種変量生産に対応するメーカーの技術提案

国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]

トピックス

関連サイト