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全国大会を大阪で開催
全機工連
「働き方改革」「AI」テーマに講演
全日本機械工具商連合会(坂井俊司会長・NaITO社長)は10月16日、ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)で全国大会大阪大会を開催した。「はじめよう令和の新しい働き方~AI時代を生き抜く機械工具商のあり方~」をスローガンとし、働き方改革やAI(人工知能)をテーマとする講演やアンケート調査発表を行った。

全国大会は東京、大阪、愛知で3年に一度開かれている。今回は大阪機械器具卸商協同組合(中山哲也理事長・トラスコ中山社長)が9年ぶりに主催し、全機工連加盟団体に所属する機械工具販売店や卸商社、メーカーが出席した。開会に先立ち坂井会長は「多くの方々が集まり感謝しています。有意義な大会にしたい」と語った。

スローガンについて大機器協の中山理事長は、「働き方改革もAIも理解しているようでわかっていないことが多い。仕事の生産性を高め、新時代の働き方へと変わる中で、深く知り取り組まねばならないこと。新たな時代を切り開くうえで必要なことをテーマにした」と話した。
講演はITサービス大手SCSKの谷原徹社長が「やって得する働き方改革」を、システム開発のSAPジャパンの福田譲社長が「知って得するAI事情」を主題に自社での取り組みや先端技術について話した。また大機器協が実施した働き方改革についての意識アンケート調査の結果も発表された。
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