国内の製造業は人工知能(AI)普及によるデータセンターの需要拡大、造船業界の復活、航空宇宙・防衛産業など需要が沸き起こる一方、イラン情勢や中国との経済摩擦による原材料の高騰、供給不足など課題も浮き彫りになり、日本の製造業 […]
15カ年経営計画を発表
カツヤマキカイ
中長期的な成長を

カツヤマキカイ(神戸市中央区、078・306・3610)は7月3日、ホテルオークラ神戸(神戸市中央区)で開催したのれん会で、15カ年の経営計画「CC88」を発表した。
CC88は、事業を創造することを意味する「クリエイティブカンパニー(Creative Company)」と最終年度の88期を組み合わせたもの。
初めの5年(第1段階)は革命期、第2段階は発展期、第3段階を成長期とし、第3段階を迎える際に時流を読み改めて次の長期戦略を描く。
今回新たに経営計画を掲げたのは、取り巻く環境が大きく変化する中で、これまで高めてきた競争力をさらに磨き、中長期的な成長を目指すため。
木村吾郎社長は「ユーザーや我々を取り巻く環境はここ数年で大きく変わった。ユーザーは何を求めているのか。それを念頭に事業を展開していきたい。のれん会などのビジネスパートナー様と強力に連携し取り組みたい」と語った。
産機新聞 2019年8月5日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
積極投資で増産体制着実に –足元の受注状況は。 半導体製造装置市場にけん引され、主力の機械要素部品(ワンタッチ着脱やハンドル等)と治具部品(工程集約シリーズ、ロボット周辺機器等)の売上が堅調に推移している。今 […]
デジタル環境の構築へ –直近の市況は。 今年上半期は回復基調に入り、自動車関連を中心にリピート需要もあり、需要は持ち直している。秋口以降もさらに本格的な需要回復が期待される。 一方で、従来とは異なる動きも見ら […]






