2026年10月5日(月)

15カ年経営計画を発表
カツヤマキカイ

中長期的な成長を

 カツヤマキカイ(神戸市中央区、078・306・3610)は7月3日、ホテルオークラ神戸(神戸市中央区)で開催したのれん会で、15カ年の経営計画「CC88」を発表した。

 CC88は、事業を創造することを意味する「クリエイティブカンパニー(Creative Company)」と最終年度の88期を組み合わせたもの。

 初めの5年(第1段階)は革命期、第2段階は発展期、第3段階を成長期とし、第3段階を迎える際に時流を読み改めて次の長期戦略を描く。

 今回新たに経営計画を掲げたのは、取り巻く環境が大きく変化する中で、これまで高めてきた競争力をさらに磨き、中長期的な成長を目指すため。

 木村吾郎社長は「ユーザーや我々を取り巻く環境はここ数年で大きく変わった。ユーザーは何を求めているのか。それを念頭に事業を展開していきたい。のれん会などのビジネスパートナー様と強力に連携し取り組みたい」と語った。

産機新聞 2019年8月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

側面視機能をリリース –今年注力することは。 工具研削盤に搭載される「内蔵型マイクロビジョンシステム monocam2」の販売に力を入れる。加工中の工具をカメラで自動測定し、規格から外れた場合はプログラムに補 […]

明治機械製作所・福田  浩二社長「新たな挑戦の始まり」【特集:メーカートップインタビュー】

明治機械製作所・福田  浩二社長「新たな挑戦の始まり」【特集:メーカートップインタビュー】

顧客ニーズに即応する環境作り –今年注力することは。 今期から中期経営計画「Vision2030」を策定した。当社の使命やビジョン、行動指針を再定義し、ブランドを再構築することで、盤石な経営基盤の確立を目指す […]

記事ジャンル

関連サイト