2026年10月7日(水)

ダイドー 東京にもロボット館
投資額は約30億円

適用確認や人材育成

 ダイドー(名古屋市中村区、052・533・6702)はこのほど、東京ロボット館(東京都江戸川区端江4‐44‐17、03・3676・9141)の開所式を行った(写真)。産業用ロボットなど約40台を常設し、ロボットの適用確認やシステム提案、アフターフォローなど一貫対応する。建物や設備などの投資額は約30億円。同社の産業ロボット実験施設は2拠点目。

 東京ロボット館は3階建て、敷地面積900㎡、床面積1560㎡。ファナックや三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ発動機、セイコーエプソンなどの産業ロボット約40台と周辺装置を15画の実験エリアに設け、実機の適用確認、ロボットシミュレーション、ロボット用ツールの選定ほか、セミナーやロボット学校の開講など人材育成にも力を入れる。ロボットや関連機器の展示見学もでき、自動車や食品、医療など幅広い業種にロボット活用を提案する。

日本産機新聞 平成30年(2018年)7月5日号

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