機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
ダイドー 東京にもロボット館
投資額は約30億円
適用確認や人材育成
ダイドー(名古屋市中村区、052・533・6702)はこのほど、東京ロボット館(東京都江戸川区端江4‐44‐17、03・3676・9141)の開所式を行った(写真)。産業用ロボットなど約40台を常設し、ロボットの適用確認やシステム提案、アフターフォローなど一貫対応する。建物や設備などの投資額は約30億円。同社の産業ロボット実験施設は2拠点目。
東京ロボット館は3階建て、敷地面積900㎡、床面積1560㎡。ファナックや三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ発動機、セイコーエプソンなどの産業ロボット約40台と周辺装置を15画の実験エリアに設け、実機の適用確認、ロボットシミュレーション、ロボット用ツールの選定ほか、セミナーやロボット学校の開講など人材育成にも力を入れる。ロボットや関連機器の展示見学もでき、自動車や食品、医療など幅広い業種にロボット活用を提案する。
日本産機新聞 平成30年(2018年)7月5日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]







