2026年9月12日(土)

ダイドー 東京にもロボット館
投資額は約30億円

適用確認や人材育成

 ダイドー(名古屋市中村区、052・533・6702)はこのほど、東京ロボット館(東京都江戸川区端江4‐44‐17、03・3676・9141)の開所式を行った(写真)。産業用ロボットなど約40台を常設し、ロボットの適用確認やシステム提案、アフターフォローなど一貫対応する。建物や設備などの投資額は約30億円。同社の産業ロボット実験施設は2拠点目。

 東京ロボット館は3階建て、敷地面積900㎡、床面積1560㎡。ファナックや三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ発動機、セイコーエプソンなどの産業ロボット約40台と周辺装置を15画の実験エリアに設け、実機の適用確認、ロボットシミュレーション、ロボット用ツールの選定ほか、セミナーやロボット学校の開講など人材育成にも力を入れる。ロボットや関連機器の展示見学もでき、自動車や食品、医療など幅広い業種にロボット活用を提案する。

日本産機新聞 平成30年(2018年)7月5日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

特集:メーカートップインタビュー 伝導・搬送・物流・運搬機器編 各社に聞く、今年注力することとは

今回のメーカートップインタビューは、「伝導・搬送・物流・運搬機器編」。メーカー各社は、新製品の拡販や新たな経営資源の開拓など、さらなる成長に向けた戦略を描く。変化する市場環境をどう捉え、どのような策を講じるのか。各社のト […]

NKE・中村  道一社長「軽量・高把持力チャックで新市場開拓」【特集:メーカートップインタビュー】

“二番煎じ”より“ないもの”創る –昨年を振り返って。 チェーンコンベアのオートテンション機構や次世代エアチャック「ウルトラフォース」など、将来を見据えた新製品を相次いで市場投入できたことは大きな成果だ。オー […]

加茂精工・今瀬  玄太社長「メカトロ分野へ事業領域拡大」【特集:メーカートップインタビュー】

開発型企業としてニッチトップを追究 –足元の事業環境は。 昨夏以降、機械、半導体業界が回復傾向に入り、当社も春先から受注が増加している。製品ではTCGシリーズが好調で、半導体関連での採用が増えてきた。今後も半 […]

記事ジャンル

関連サイト