2026年7月14日(火)

ダイドー 東京にもロボット館
投資額は約30億円

適用確認や人材育成

 ダイドー(名古屋市中村区、052・533・6702)はこのほど、東京ロボット館(東京都江戸川区端江4‐44‐17、03・3676・9141)の開所式を行った(写真)。産業用ロボットなど約40台を常設し、ロボットの適用確認やシステム提案、アフターフォローなど一貫対応する。建物や設備などの投資額は約30億円。同社の産業ロボット実験施設は2拠点目。

 東京ロボット館は3階建て、敷地面積900㎡、床面積1560㎡。ファナックや三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ発動機、セイコーエプソンなどの産業ロボット約40台と周辺装置を15画の実験エリアに設け、実機の適用確認、ロボットシミュレーション、ロボット用ツールの選定ほか、セミナーやロボット学校の開講など人材育成にも力を入れる。ロボットや関連機器の展示見学もでき、自動車や食品、医療など幅広い業種にロボット活用を提案する。

日本産機新聞 平成30年(2018年)7月5日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

特集 成長する脆性材・樹脂・ゴム加工

機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]

「技術で革新を作る」脆性材加工・トップ精工の取り組み【特集:成長する脆性材・樹脂・ゴム加工】

工具や治具も自社設計 「他社では加工が困難なセラミックスや石英ガラスなど難加工に取り組み、最適な工具・治具設計から加工条件まで確立しつつある」と語るのは中川翔太社長。2001年の設立以来、脆性材料の精密加工に特化し、マシ […]

「誰もが避ける道究める」樹脂加工・シティプラスチックの取り組み【特集:成長する脆性材・樹脂・ゴム加工】

大きさ、材質、量…全方位 半導体製造装置などの精密プラスチック部品を手掛けるシティプラスチックは今年3月、本社に6つ目の工場を新設した。これからも新棟を増やしていく計画で、これらの工場で約330台の工作機械をメーカー別に […]

トピックス

関連サイト