機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]
ソディック 輸入商社を設立
中国製のMCを販売

ソディックの100%子会社ソディックエフ・ティなどが出資し、「ソディックジャパントレーディング」を設立した。ソディックで販促を担当していた三澤正一氏が社長に就き、同社OBらを含め6人でスタートする。サポートは「他社との協業も含めて進めている」(三澤社長)という。

価格はオープンだが、1000万円程度を想定しており、同社によると同タイプの機械としては4割程度安いという。受注目標は「まず月10台で年間120台を目指すが、2023年には月100台にまで引き上げたい」(三澤社長)としている。納期が長引いているメーカーも多いことから「まずは30台即納できる体制にした」という。
ソディックも自らMCを持つが、超高精度なハイエンド機種しかなかった。今回、グループ内に汎用性の高いMCを扱うことで、ユーザーへの提案の幅を広げる。三澤社長は「輸入商社なので、将来的には他社製も含め第2、第3のブランドを確立していきたい」としている。
日本産機新聞 平成30年(2018年)2月5日号
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