2019年2月21日(木)

ゼネテックがモニタリングサービスを開始
古い設備も監視可

「GC遠隔稼働監視ソリューション」構成図例

 ゼネテック(東京都新宿区、03・3357・3044)はこのほど、工場内にある生産設備の稼働状況などを監視できるモニタリングサービス「GC遠隔稼働監視ソリューション」の提供を始めた。ネットワーク機能のない既存設備にも対応可能で、稼働率の改善などに活用できる。

 同社が提供するIoTプラットフォーム「Surve‐i」を基にしたシステム。シムトップス(東京都目黒区)が販売する電流センサー「MCW」を使い、生産設備の電流のオン/オフを検知。「電源」や、「運転状況」などの情報を取得し、クラウドサーバ上に上げ、モニタリングアプリケーションで稼働監視ができる。

 「MCW」は、工作機械などの稼働信号配線に挟むだけで、稼働情報をデジタル変換できる。ネットワーク機能のない古い設備であっても、「Surve‐i」と組み合わせることで、手軽にIoT化に対応させることが可能。

 費用構成は初期費用と月額費用となり、例えば工作機械10台に導入する場合、初年度が252万円、2年目以降54万円で運用できる。また、オプションとして、電力監視や温・湿度センサーを使った環境管理などにも対応する。

日本産機新聞 平成29年(2017年)9月5日号

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