半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]
ヤマザキマザック
ワイヤアークで積層
ハイブリッドの造形機
ヤマザキマザックは5軸立形マシニングセンタにワイヤアーク式金属積層技術を搭載したハイブリッド複合加工機「VARIAXIS j‐600 AM」を追加。JIMTOF2016で披露し、販売を開始する。
市販のワイヤアーク溶接装置をAM(Additive Manufacturing)装置として採用したもので、市販の金属ワイヤを使って、溶接トーチをプログラマブルに制御することで溶接作業の自動化と切削加工工程の融合による工程集約を実現する。
具体的には、ワイヤアーク溶接により積層し、段取り換え無しで切削加工による仕上げを行うことで、高精度な仕上げ面と加工精度を得られる。金属パウダによるAM加工に比べて、短時間に多くの積層造形を行える。特に、航空機部品の加工や、欠損・摩耗した金型部品の補修、プラントなどに使用されるバルブ面への耐摩耗性や耐腐食性の高い金属をコーティングするなど、様々な用途に適用できる。
価格は4950万円(税別)。年間20台の販売を目指す。
同社は、シングルレーザー式、マルチレーザー式、ワイヤアーク式の3種類の金属積層造形技術で様々な積層ニーズに応えるとともに、摩擦拡販接合技術を合わせて4種類のハイブリッド複合加工機を揃えた。今後もこのハイブリッド複合加工機分野を強化していく計画だ。
日本産機新聞 平成28年(2016年)11月15日号
フィジカルAIなど成長分野を強化 日本精工とNTNは12日、経営統合に向け、基本合意したと発表した。2027年10月に共同持ち株会社を設立し、2社は共同持ち株会社の完全子会社になる。経営資源の集約を進め、産業基盤の地位確 […]
管理職について考える現場考。これまで経営者が求めることなどを書いてきた。では部下は管理職に何を求めているのだろう。メーカーや商社の営業や業務の社員に尋ねてみた。最も多かったのが「事業方針に基づいて組織(所属する部や課)が […]








